やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:20歳以上離れた麻季さんとの恋
投稿者:
ユウちゃん

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2016/08/04 15:52:26(0Vf5.ABC)
麻季さんはAV女優でいうと、
「上島美都子」のような感じです
あそこまで乳はデカくないかな
16/08/04 16:40
(0Vf5.ABC)
続きを楽しみにしています。
16/08/04 20:52
(Hf.NJDsI)
僕「ちょっと何言ってるだよ。ビックリするじゃん、そんなこと真顔で言われたら」
麻季「なに?本気にしたの?若いね~」
といつもの麻季さんの調子に戻りました
ドギマギしちゃったので、その日はもう帰ることにしました。
僕「じゃあ今日は帰るわ。洗い物手伝えなくてゴメンね。そのデカ乳も洗うの大変そうだけど、今日も暑かったからきれいに洗えよ」
麻季「ユウちゃんが上手に揉めるようになったら洗うの手伝ってもらおうかな。
ユウちゃんはこれから私のパンチラで抜くんだろ?」
僕「抜いたらコンドームに精子入れてもってくるよ。じゃあね、ご馳走」と冗談を言って帰りました。
その日から変に麻季さんのことを、意識するようになってしまいました。
お金が入っても「麻季さんに見られたら」と思うとデリを呼びにくくなり、
そうなると、たまっていくばっかりなので、ソープに行こうと思うのですが、それも気が乗らなくなりました。
それより麻季さんと夕食を食べて、下ネタ言い合ってる方が楽しいので、以前は麻季さんからのLINE待ちでしたが、こちらから「今日、夕食入ってもいい?」と聞くようになりました。
16/08/04 23:29
(7DaaY4hT)
こちらから聞いても、麻季さんはいつも夕食を用意してくれます。
その日もLINEで聞いて、OKだったので麻季さんの部屋に行きました。
僕「どうも巨乳の麻季さん」と言い乳を揉み、
麻季「デカチンいらっしゃい」と迎えられました。
夕食を食べ、二人でテレビを見ている時に、
僕「ねぇ麻季さん、俺さ、麻季さん抱きたいんだよね」と告白のような感じで言いました。
麻季「やりたいんだったら、いつもみたいに若いデリ嬢とやればいいじゃん」
僕「そうじゃないって、俺さ、麻季さん好きになっちゃったみたい」
驚く麻季さん
麻季「ユウちゃんなに言ってるの、オバちゃんからかったらダメだよ」と慌てた感じで言うので、からかいじゃなよって意味を込めて、
初めて麻季さんとキスしました
麻季さんの体の力が抜けていくのが分かりました。抱き寄せて、さらに舌を絡めてキスをしました。
麻季「抱いてユウちゃん、私を抱いて」
お互い脱ぎ捨てるように服を脱いで裸で抱き合いました。
初めて見る麻季さんの胸はとても綺麗でした
胸に吸い付くと、やらしい声をあげる麻季さん
その手は僕の大きくなったモノをずっと握ってきます
麻季「ユウちゃんの舐めさせて。ずっと舐めたかったの」
咥えてきました
麻季さんのフェラは吸い付くように舌を絡めてきて、初めての感覚でした
麻季「ユウちゃん大好き ユウちゃん、ユウちゃん」
僕を呼びながらフェラを続けます
テクニックも凄いですが、愛してる麻季さんが僕のを咥えていることに絶頂感が続いていました。
麻季「出してユウちゃん、ユウちゃんの飲みたいの」
正直、イクのを必死に我慢していたので、一気に麻季さんの口の中に放出しました。
僕を見つめてきて、
麻季「ユウちゃんのおいしい」
今まで見たことのない表情で言ってきました
16/08/04 23:53
(7DaaY4hT)
いい感じになってきましたね。
この先の展開が気になります。
16/08/07 10:36
(m/9vbOQp)
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