その日はお互いに満足して終わりましたそれ以上したい気持ちもありましたが、なんだか気持ちが満たされた感じがして。その翌日から仕事が終わると、麻季さんの部屋へ行くのが当たり前のようになりました。部屋に入るとキス麻季「おかえりなさい」僕「ただいま」僕の部屋着が用意されています抜いだシャツは洗い物のカゴへ着替えてテーブルに座り、麻季さんが作ってくれた夕食を食べます食べ終わると二人で洗い物そして浴室へ麻季さんは献身的に僕の体を洗ってくれます足の指まで丁寧に部屋に戻ってビールを飲んでいると、麻季さんはその日の気分でガーターストッキングとベビードールを選んできます麻季さんが僕にもたれかかるようにして、二人で飲みますそうしていると麻季さんが言ってきます「今日も私なんかを抱いてくれるの?」麻季さんは自分に自信がないようで、よく「私なんか」と言います。麻季さんが愛おしくて勃起してきますそれを嬉しそうに握る麻季さん麻季「ユウちゃんが私に勃起してくれる」喜ぶ麻季さんそのままフェラチオ袋から竿まで丁寧に舐めてくれます麻季「ユウちゃんの舐めていると幸せ」僕を見つめながら舐めてきます麻季「ユウちゃんガマン汁出てるよ」亀頭の先を舐めてキレイにしてくれます気持ちが高まってくると麻季さんを押し倒して愛撫を始めます麻季「ユウちゃんの大好きな大きなオッパイだよ もっと舐めて ユウちゃんのオッパイなんだから」僕「この穴は?」クンニをすると、麻季「ユウちゃんのチンポが入れるためだけの穴です。ユウちゃんだけが欲しい穴です。」とても愛おしいですクンニで麻季さんをイカせます麻季「ユウちゃん イク もっと吸って もっと ユウちゃん吸って」ビクンビクン痙攣しながらイキますとても可愛いです麻季さんが落ち着いたとこで挿入麻季「ユウちゃんの入ってる 私なんかに入れてくれる ユウちゃんが入れてくれる」感じながら僕をずっと見つめてきます麻季「ユウちゃん気持ちいい? 私の気持ちいい?」僕「とっても気持ちいいよ」と言うと、麻季「ユウちゃんを感じさせたい 私で感じさせたい 好きなだけ突いてください」麻季さんはエッチの時も献身的です麻季さんは潮を大量に吹きます麻季「出ちゃう ユウちゃん出ちゃう 私の潮をユウちゃんにかけちゃう」Gを攻めると、麻季さんは大量に吹きます麻季「あぁ~ イクイクイク ユウちゃんイク」麻季さんは一回のエッチで10回以上は吹きます(そのため、オネショシーツは必須です)最後はそのまま中に出します出した後、僕は寝転びます麻季さんは四つん這いになり、口でキレイにしてくれます麻季「ユウちゃんの精子おいしい 私なんかで出してくれて嬉しい 全部飲みたい」と言い、穴から精子を掻き出してそれも舐めますさらに、麻季「ユウちゃんの精子がね、今私の中で泳いでるんだよ。」麻季さんは嬉しそうに言いますその後は、僕はただ布団に横たわるだけで、後は麻季さんが体を拭いてくれ、パジャマを用意してくれます。そのまま二人で抱き合って寝ます僕はとても幸せでしてた
...省略されました。