地方に住む20代半ばの独身です
アパートの隣に住む熟(たぶん50くらい)にはいろいろと可愛がってもらってます。
洗濯がたまると洗ってくれるし、
週に何回かは夕ごはんもご馳走になってます。
恥ずかしながら彼女がもう3年もいないので、デリヘルをたまに呼ぶのですが、これを隣の麻季さんはよく見てるんです。
デリを呼んだ次の日の夕ごはんでは、
麻季「昨日、女の人部屋に呼んだでしょ?ちょっと細すぎだったんじゃない?乳なさそうじゃん。ユウちゃん胸デカイのが好きでしょ?」と言われたので、
僕「また見てたの?ちょっとボートでお金が入ったから、呼んじゃった。」
麻季「本番までしてたでしょ?あの女声デカすぎだよ」
僕「ブラス1万でいいって言うから。デリだけど、久しぶりにやれたよ」
と特にお互い恥ずかしさもなく、大っぴらに会話をします。
僕は年上の人が好きですが、麻季さんは上過ぎて特に興味を持つことはありませんでした。ちょっとポッチャリしてて、胸は特大です。ストッキングフェチだと教えてからは、黒ストや網タイツを食事の時に履いてくれる優しいとこがあります。
麻季「オバちゃんの脚でも興奮する?」とおどけて言うあたりが可愛いです。
夕食を食べさせてもらうようになって3ヶ月ほど経ったころ、それまでタダで食べさせてもらってたことを反省して、缶ビールを持って行くようになりました。
麻季「気遣わなくていいのに。気遣わられると誘いづらくなっちゃうでしょ」と言われましたが、「気持ちだから気にしないで」と言って、夕食食べながら二人で飲むようになりました。
そして先日、
いつものようにLINEで麻季さんから「今日も食べにおいでよ」と来たので、「ご馳走さま。たぶん8時くらいに行けるよ」と返しました。
仕事を終わらせアパートに着くと、部屋着に着替えて麻季さんの部屋に行きました。
僕「ちわっ おっ今日もデカイ胸してるね。谷間見え過ぎだよ」と言ってオッパイを揉むと、
麻季「ブラ取ると垂れるけどね」といつもの挨拶をしました。
書き忘れましたが、ボディタッチは当たり前の仲になっています。
最近仕事が忙しくて疲れていたのか、この日はビールの酔いが早かったです。
酔ってきてエロい気分になると、麻季さんにちょっかいかけたくなりました。
僕「最近忙しくて嫌になっちゃうよ」
麻季「それでデリを呼ぶ時間もないのかい?」
僕「それはお金がないのも関係あるけどね。
ふぅ たまってるんだよね、麻季さん今日のパンツ見せてよ」
と言うと、スカートをめくって「今日はピンク」とニコッとしながら見せてくれました。
僕「相変わらず年に合わないパンツ履いてるね」とツッコむと、
麻季「どういう意味だよ。年に合わないなんて。そっちはどうなんだい、
ユウちゃんなんか疲れててフニャチンなんじゃないの?」とからかってきたので、
僕「おいおい、俺はいつでもカッチカチのビンビンだって」とさっきのパンチラで勃起したものをズボン越しに見せつけました。
麻季「相変わらずその棒は凄いね。今まで見てきた中で一番よさそうだよ」と言われたので、酔っていたのと、たまっていたのが合わさって、
僕「だったら試してみる?麻季さんと初めてのセックスしようかな~」と半ば本気ながらふざけて言いました。
すると、
麻季「私ねユウちゃんのこと大好きなの。だからこんな流れではしたくないな」
突然の麻季さんの告白にドキッとしました
心臓がドキドキしている音が聞こえてくるくらいです。