やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2016/04/30 06:51:53(EzZaERP.)
あなたもそのおば様もひとり暮らし?
もし、そうなら何かしらの展開に持ち込めそうですね。
16/04/30 11:08
(1PPC/y7E)
何歳くらいの女性ですか。
16/05/01 00:00
(heiIh3mK)
どんな感じの巨漢さんなのですか?
16/05/01 02:07
(BUEfsFjr)
オバ様の出すゴミ袋を見るだけで興奮しました。
何だか見てはいけないものを見ている様で、もう完全に変態です。
叶姉妹の姉の方を下品にしたようなケバい顔、みっしりと肉の付いた巨体、巨大なバスト。まるでセックスの塊の様な肉体。すれ違い様にぷ~んと匂ってくる制汗剤の強烈な匂い。普通であれば、対象から外されるでしょうが、何もかもが僕の理想にぴったりなのです。
アアッ、オバ様の何もかもが知りたい。オバ様から虐めて欲しい。その、大きな肉体で押し潰して欲しい。オバ様のその強烈な体臭を嗅ぎたい。
僕はこの欲求を押さえることができなくなりました。
16/05/01 04:47
(0LcQvzmm)
オバ様とは挨拶を交わす程度でしたが、おもいきつてこう言いました。何か困った事があったら言って下さい。っと。
そうすると、なんと思いがけない返事が帰ってきました。
「最近何か変なのよ。出したはずのゴミ袋がなくなってるのよ。何だか気持ち悪くて。なんなのかしらねぇ。アンタ、知らない?」
いきなりアンタ、って僕の事を。じーと不信な目で見つめられました。ギトギトに脂汗の浮いたバタ臭い顔、口紅の厚く塗られた下品な唇、まるでアンタが盗んだでしょうと言わんばかりに。
そして、「見たのよ、私。」
僕は、戦慄しました。警察につき出される。
「ごめんなさい。ごめんなさい。オバ様を初めて見た時から、オバ様の事が気になって。気になって。悪気はないんです。オバ様の事が知りたくて。せめてゴミでも、オバ様のゴミ、触りたかったんです。オバ様の言うことなら何でも聞きますから、許して下さい。」
僕は懇願しました。
「ここじゃ何だから、入りなさい。」
僕は玄関の土間で土下座して謝りました。
「オバ様だなんて、失礼ねぇ。私、見てのとうりこんなのよ。デカいし、デブだし、ブスよ。それなのに?変態なの?」
16/05/01 08:12
(0LcQvzmm)
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