3月に就職して、僅か2ヶ月目に母が突然の他界。18歳の僕に、兄夫婦や再婚してる父からの誘いもあったが息苦しそうなので断り、僕は一人の生活を始めた。
慣れない生活を真っ先に助けてくれたのは、隣のおばさんだった。納税や公共料金など、いろいろと丁寧に教えてくれた。
次に現れたのが、近所に住む寺本さんという66歳のおばさんだった。自宅で茶道の先生をしている。
「お母さん亡くされて大変ですねぇ。」と自宅に現れたのが、母の葬儀から2ヶ月後。最初、誰なのか分からなかった。
昔、母も少しだけこの先生に茶道を習ってたらしく、それ以後も近所付き合いで仲良くしてたらしい。そんなことなど、全然知らなかった。
「困ったことあったら、おばちゃんに何でも言ってきて。」と言っていたが、あまり知らないおばさん。助けを求めるつもりもなかった。
ところが、それからこのおばさんがちょくちょく家に現れた。きまって、御菓子など食べ物を持って来る。あまり馴染みのない高級な御菓子である。
ただで帰す訳にも行かず、その度に話し相手をする。慣れてない僕には、それが苦痛で仕方なかった。おばさんの話好きで、話す相手が欲しいのだろう。
玄関の立ち話だったのも、応接間に通して話を聞いてあげるようになった。おばさんは、毎回うれしそうに話をしていた。僕は聞き上手になっていった。
おばさんは大体、着物姿で現れる。普通のおばさんだけど、着物がピシッとしていて、何か綺麗に思えてくる。着物の魔力だろうか。
対称的に、カーディガン姿もあった。これはこれで、普段と違う一面があっていいものだった。気がつけば、おばさんをオカズに一人慰める自分がいました。
こうなると、もうこのおばさんと話をしていても、普通ではありません。胸元、うなじ、着物の裾とどこも気になり始めます。
ある時、兄夫婦がみかんを持って来ました。僕一人なので、数はそう多くはありません。それをそのまま持って、寺本さんのお宅に向かいました。
「みかん、余ったから食べて。」と渡すと、「おばちゃんも一人だから…。一緒に食べよ。」と招き入れられました。ある意味、計算通りでした。
今日はおばさんの家。やはり、おばさんへの質問が多くなりました。三人の子供とは、それぞれ別々に暮らしているのが分かりました。
「もしかして、この家におばさん一人なのか?」と疑問がわいて聞いてみると、旦那は数年前に亡くなっていました。さて、これからどうしようか。
このおばさんと知り合って、1年以上が過ぎました。なんだかんだで、完全に話し仲間になっていました。
水曜日の午後7時。僕の家の横の道をおばさん達が歩いていきます。寺本さんの茶道教室から、生徒さんが帰って行く時間です。
おばさん達がいなくなり、静かになります。ほんと、それまで何にも思っていませんでした。気がつくと、寺本さんの家の玄関に立っていました。
「あら、タカちゃん。」といつものように出迎えてくれました。玄関の履き物を見て、生徒さんが残っていないのを確認しました。
「お腹すいてる?なんか、作るから。上がって。」と言われました。晩ご飯は、食べたばかりです。それでも上がり込みました。
襲う勇気もありません。何かあるんじゃないか?ただ、それだけでした。
有り合わせの料理が出されました。食べるのに苦労しそうです。出し終えると、寺本さんは奥に消えました。
扉を開けると、真っ暗な廊下。奥の部屋に明かりが点いていました。廊下に出た途端、奥の部屋から「タカちゃん?今、着替えてるから。」と声がします。
廊下を歩き始めると、更に「あっ!タカちゃん?!おばちゃん、着替えてるからぁ~。」と注意が来ます。
扉の前に来ると「おばちゃん、今着替えてるよぉ~。開けんとってよぉ~。」と言います。
扉をガラガラと開けると、慌てて着物で身体を隠す寺本さんの姿がありました。「どしたの?!」と、恥ずかしそうな顔で、僕を見ます。
部屋に入ると、少し怯えた感じになりました。「タカちゃん、待って。着替えてるから、待って。」とかなり慌てています。
近づき始めると、後ずさりして「タカちゃん、恐い恐い。おばちゃん、恐いわぁ~。」と顔を隠します。
着物ごと、抱き締めてあげました。「タカちゃん、おばちゃん恐いから…。ちょっと離して、お願い。」と言われました。
少し暴れるので、うまく静止出来ません。盾がわりになっている緑の着物を取り上げました。おばさんは下着姿に、足袋という変な格好になりました。
おばさんは、両腕で胸元を隠し、丸くなって座り込みました。普段、着物姿なのでもう少し肉付きがいいと思ってましたが、意外と細身なのに驚きました。
肩に触れると、「やめて、やめて。」と暴れます。丸めた背中に触るも、同じです。霧がないので、そのまま押し倒しました。
「ダメダメ!タカちゃん、やめてやめて!」と言われました。両腕で自分の顔をガードしています。肘は、しっかりと僕に向けられています。
目線は、がら空きになってる胸元に注がれていました。見ただけで、かなり垂れ下がっているのがわかります。
寺本さんは僕に気がつき、ガードは顔から胸元に下がって来ました。「タカちゃん、ごめんごめん。おばちゃん、謝るから。」と意味不明で謝られます。
「タカちゃん!ごめんごめん!!ゆるしてぇ~。」と言うと、涙ぐみ止まりました。。僕の手が、おばさんショーツの中に入って行ったからです。
胸のジャマなブラジャーも取って、垂れた胸の先にある乳首を舐めて上げます。逃げられない寺本さんは、まだ泣いていました。
おばさんショーツの中で、僕の手がオマンコを揉みほぐしています。それは、長時間になりました。途中から、オマンコから液体が出始めます。
寺本さんを見ると、まだ涙ぐんでいます。股間が濡れてくるのとは、無関係なようです。
ショーツに手を掛けると、何か発しましたが、なす統べなく脱がせました。まだ、黒い陰毛がイヤらしく見えます。
再び、オマンコに手が向かいます。揉みほぐされたので、かなり濡れています。もちろん、片手は胸を揉みほぐしています。
おばさんはもう、片手で顔を隠すだけでした。もう片方の手は、諦めて床についていました。
オマンコを揉みほぐしていた手が、オマンコを探索し始めました。すぐに、濡れた指が入って行きます。おばさんを見ると、悔しいのか唇を噛んでいます。
指の出し入れが始まると、おばさんの両足が閉じます。気にしないで、続けます。何回も続け、股間は更に濡れます。
オマンコから指か抜かれ、少し油断したおばさん。足が開き、濡れたオマンコが丸見えです。少し開くと、クリ大きくなっています。
指で擦ってやると、「クッ!」と声が出ました。更に擦ると「タカちゃん、やめて!やめて!」と言いました。しかし、これが最後の我慢になりました。
濡れた指が更に更にクリトリスを擦り上げます。「クゥ~!!」と声を出し、唇が震えています。
「もう少し。」と思い、おばさんの両足を抱えて、オマンコを舐めに掛かります。もちろん、全開です。
「もおイヤァ~!」と言い、「ハァ…ハァ…ハァ…アァ~!」と叫びます。オマンコの濡れは止まりません。
寺本さんの顔を見ました。さっきまであったガードは完全に落ちています。すぐに、起き上がり「好き!」と言って口を奪いました。
手を掴まえているので、顔を背けるしか出来ない寺本さん。口が行ったり来たりするので、照準が定まらずに、ペロペロと舐める感じになります。
顔中を舐められ、気持ち悪いのか「うぅ…。」と逃げてます。口に頬に鼻や目、気がつけば鼻の穴も舌が襲っていました。
なんとか逃げようとするおばさん。しかし、少し躊躇すると、僕に口を奪われます。「うぅ…やめて…」と言う口元が何かおかしい。
少し、上の歯が不自然だった。少し、浮いている感じがする。入れ歯を間近で見るのは初めてかも知れない。
最後には顔を掴まえ、唇を重ねる。舌が、おばさんの口の中で暴れます。おばさんの呼吸に合わせて入り、閉じれば出る、こんなことが続く。