やっぱり熟女 - 熟女体験談

私も年上の熟セフレ(50代前半)とデートするとき、
ミニスカかスリットスカートにガーターストの
装いをさせ、プチ露出を楽しんでいます。
初めの頃は恥ずかしがっていた彼女でしたが、
今では喫茶店や食事処で、ガースト太腿の
レースに飾られた部分を、平気で露出させてます。
私が最も興奮するのは夏場、白いミニスカで
素足の脚をさりげなく開かせることで、
彼女は私のためにパイパンになってくれていて、
夏場になるとノーパンにもなってくれるため、
脚を拡げれば、スジマンがモロ見えなんですが、
他人からすれば、大開脚してモロ見せしない限り、
まさか年配女性がパイパンにノーパンだなんて、
誰も思う筈なく、たとえ股がチラッと見えても、
肌色の下着を着けているとしか思わないでしょう。
でも私にすれば、彼女が見知らぬ男性にノーパンや
ツルマンを気づかれるかもしれないのに、
「誰々(私の斜後方に座っている人物)が脚を
　じーっと見てる」
「パンツ穿いてないのが判るんじゃないかしら」と
心配しながらも、脚を閉じたり開いたりして、
スリルを味合わせてくれる彼女が大好きです。
以前、ホームＣに行ったとき、棚の最下段の
商品を腰を落として選んでいるときに、
私に対面していた彼女が大きく開脚して、
ツルマンを見せてくれたことがあり、
それを何処で見られていたのか、
年配のおじさんに彼女が付き纏われた(ＳＣ内で)
事があったのですが、その時は店を出るなり
ＬＨへ直行してしまいました。