数年前の26歳の時、バイク仲間と温泉ファンならだれでも知っている東北の白濁の有名温泉郷へ行きました。
一番大きい混浴の湯船に50代のおじさんと40代のおばさんの2人だけがど真ん中に入っていました。
おばさんが「男性来ちゃったじゃない。いや~」と言ってるので、「あ、すみませ~ん」と別の湯の棟に行こうとしたら、おじさんが「いいから、いいから構わないから入って」というので、流し湯をしてから湯船に入りました。
すぐにおじさんがおばさんを引っ張って俺のそばに来て話しかけきて、3人で話しているうちに、おじさんは僕におばさんを触われと言い出しました。
そのときあまり熟女は対象じゃなかったけど、それでもチンコは立つし、やっぱり女は触りたいので、おっぱいもおまんこも触らせてもらいました。
おじさんが命じておばさんは湯船の縁に座って俺におまんこを見せたり、指を入れさせてくれました。
そのうち、ちんこを入れろ入れろとおじさんが言うし、最初は「いや」なんて言ってたおばさんも僕に尻を向けるので、湯船の中でバックから入れちゃいました。
中だししてもいいと言われたけど風呂の中に自分の精子がもれて泳ぐのもどうかと思って、一旦3人で洗い場に出て合体し直してからおばさんのまんこの中に思いきり吐き出しました。
そのあと、自分たちの部屋に来ないかと誘われたけど、何かの罠かもしれないと思ってびびりの俺は遠慮しました。
やってるとこを見ていた友達には「お前よくばばあとできるな」と言われたけど、あんなどスケベならおばさんとまたやりたいと思うけど、そんなチャンスは今のところありません。