知り合いの工務店から 家を建てて嫁さんを貰ったらと言われ、安い土地を見つけてくれたら!
直ぐ見つけて来た知り合い。
結婚予定相手も無いまま 37歳の夏に、小さいながら新築の家に入居出来ました。
土地を売って貰った家は直ぐ近所で お婆ちゃんの香(かおり)さんの散歩道です。
お婆ちゃんが通り掛かり
「お~ 出来たね~(笑)」
中を見てみたい て言うので入って貰いました。
家の中見て周り、
「ハイカラだね~!」
洗面所を開け
「洗濯機は此処で‥こっちが風呂場!」
浴室のドアを開け
「あららら 広いこと~!」
ジェット風呂やシャワーの打たせ湯 スケベ椅子にも興味を示す お婆ちゃん!
「良かったら 入ってみたら!」
遠慮しながも入って
バブルにしたりジェット風呂にしたり
「これは 良いわね~(笑)脚も伸ばせるし‥」
浴室の中での独り言が聞こえてました。
「ちょっと 将蔵さん こんな広い御風呂 1人で入るの勿体無いわね~ 将蔵も入ったら‥」
最初 この風呂に入るのは 10年ほどヤってる還暦半ばの人妻セフレかと思ってましたが、 八十近い老女って?
と スケベ心が湧いて来て、ちょっとチンポに血液が流れ込み 反応し始めてました。
「人妻と一緒に風呂はマズいんじゃ(笑)」
と 言いながら もう裸に成ってました。
「あら 私が人妻? もう 婆さんだよ‥」
と 言い終わらない内に 浴室のドアを開けてました。
チンポも隠さず しっかりチンポを見せ付けると チンポを見たお婆ちゃん 目を真ん丸に見開き驚いてる風で、前に浸かりました。
ダラ~ン垂れた乳房がユラユラ湯に揺れ 慌てて手ブラで隠したお婆ちゃん。
「お婆ちゃん 背中流してやるよ(笑)」
「何だい あの凹んだ椅子?」
「直ぐわかるよ(笑)」
スケベ椅子に座らせ ソープを手に取り 首 肩 背中と素手洗い、前に手を回し垂れ乳を持ち上げるようにして揉み洗い
「ズシッとして お婆ちゃんのオッパイじゃ無いね‥」
そして凹みに手を入れ 手の平でマンコを擦り洗いし
「この凹み こうして使うんだよ(笑)」
「あっ そんな所は‥」
もう お婆ちゃん膣に中指が突き刺さり
「中も しっかり‥」
薬指も入り2本でズボズボ!
「もういい もういい‥今度は私が将蔵を流して上げるから‥」
と 立ち上がりました。