卓郎さん十九を少し過ぎた頃までの約四年勤めていました、親方の奥さんとの関係はその間ずっと続いていましたね。最初の二年程は、宴会の度に納屋で手早く済ませる奥さんの思惑通りでしたが、宴会中にもう呼ばれそうだと思うと、その前にトイレに行って一発自分で抜いてから合図を待ったりと、少しでも奥さんと長く遣りたいと悪巧みをしていましたよ。それと呼ばれる前に少し酒を呑んで感覚を鈍らせるのも効果的で、回数も重ねると馴れて来たのもあり、五分程度だった時間が十分、十五分と長く持ち耐えられる様になって来ると、奥さんも焦って「早く済まさないと…」と途中で促して来るようになりました。その頃になると前に一度、胸に触ろうとした手を振り払われた事が有りましたが、服の上からなら触らせる様になり、奥さんも一応は濡れていましたね。そうなって来ると、もう納屋では手に負えないと思ったのか、休日に親方が隣町まで仕事の打合せや付き合い等て出掛ける留守に、家に呼ばれて遣らせて貰える様になりました。親方の家は隣村で 初めてその留守に呼ばれた時はもう十八で免許も持っていましたが、車があると怪しまれるので自転車で来いと言われ、凄く用心深いなと思っていましたが今ならそれも納得出来ます。玄関から一番奥の山際にある部屋に通されると、敷き布団が一枚だけ敷いてあり、奥さんは部屋に入ると服を脱いでブラとパンツ姿で、布団に寝転び目を閉じていました。初めて見る奥さんの下着姿には凄く興奮しましたが、それよりも緊張が先走りどうしたらいいのか分からず凝り固まっていたら「お前の好きにしたらええ」と一言でした、、、二年前に初体験させて貰った後も、地元に同年代も居ませんし奧さん以外とは経験も無く、その奥さんとは少なくとも、これまでに四十回以上は遣っている事になりますが、女性の胸に直接触れたり、アソコを見たのも初めてでした。必死になって、胸やアソコに顔を埋めて貪りましたよ、奥さんの股間に立ち込める甘酸っぱい臭いに目が眩みそうになり、尻の穴まで舐めていましたね。ですが途中で我慢出来なくなり、焦って奥さんに覆い被さって入れた瞬間に逝ってしまいました、興奮し過ぎですね。納屋では終ると直ぐに離されてしまうのですが、奥さんは無言で脚を開いたままでしたので構わず腰を振り続けてましたよ。この時初めて、裸で抱き合うセックスってこんなに気持ちがイイ物かと実感しました、それまでは服を着たまま入れて中に出すだけの快感しか知りませんでしたから。眉間にシワを寄せながら身悶えする、奥さんの姿には其までに無い興奮を覚えました。不思議なもので、遣ってる内に相手が親方の奥さんだとゆう感覚が無くなり、緊張感から解き放たれたのでしょう、ただ一人の女に見えて来ると、まるで二人が融け合って行く様な錯覚に陥りましたね。夢中で揺さぶりながら思わずキスを迫ると、顔を背けられ それは拒否されましたが、立て続けに二発抜かせてくれました。それが終ると奥さんは自分を仰向けに寝かせ、添い寝して顔を覗き込んで来ました。自分を見詰める顔は、普段の親方の奥さんの顔に戻っていました、不思議なもので先程の融け合う様な夢から覚めた様に緊張感が高まり、何か話があるのだろうと覚悟していました。奥さんは風呂場で初体験させた話をしました宴会と言っても酒も呑めず年寄に囲まれて、何も楽しそうで無いのを不憫に思っていると、体をチラチラ見て来ているのが分かり興味が有るのかと、風呂に入る様に薦め試して見ると案の定、奥さんは一度だけのつもりだったそうですが、、、その後の宴会で自分が待ち切れない様な目で毎回見てくるので、他に捌け口も無いだろうと仕方なく続けていたそうです。その内飽きて離れて行くだろうと思っていたのが、真逆でこんなに夢中になって来るとは思いもせず、納屋ではもう手に負えなくなったと言いました。納屋で終った後の様子を見ても、自分は誤魔化すのが上手く、口も固そうで信用できると思い、宴会中に脱け出して納屋で危険をおかすより別の日に家に呼んだ方が安全だと思ったそうです。ですが、奥さんは今後も家に招き入れる代わりに交換条件を付けて来ました、、、それは『仕事を辞めずに続ける』とゆう事でした、地元で若い人材を雇うのは不可能な状態で、確保出来ても定年過ぎの年寄がやっと、奥さんは自分が貴重な存在で辞められると困ると正直に話しました。辞めずに続けていれば、最低でも月に二回は今日の様な機会を約束すると、それを交換に自分に返答を求めて来たのです。奥さんは大柄な上にキツい顔立ちで、決して肥満ではありませんが胸や尻も大きな豊満体系でした。初対面だと威圧感を感じるほど、その堂々とした態度や素振りも親方の奥さんとして凛としていました。自分も初めて親方から紹介された時は、そんな迫力に圧倒
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清彦さんレス上げて頂いているのに遅くなりすみません状況は違いますが、環境や初体験の相手の年代などは同じですね。清彦さんは親方の奥さんと、約四年の時関係と言われていましたが自分の場合はオバさんと、一年程で終わりました。覗きがバレて、怒られた後に結局初体験させて貰って、暫く間が空きましたが自分の気持ちを察したオバさんが2度目を許してくれてからは、村の空き家で密会出来る様になって本当に有頂天になっていました。その頃に唯一、覗きの事を話していた先輩に親の頼まれ物を買いに町に出た時に捕まり、預かった金を取られそうになりました。誤魔化してると殴られて、前に隣のオバさんの風呂を覗いていた話しを思い出され、まだ覗いてるのかと問い詰められました。先輩はヤバイ話を聞かせると機嫌が良くなるので、苦し紛れにオバさんとの関係を話してしまったのが破滅の始まりでした。先輩はオバさんの話を聞くと急に機嫌が良くなり、自分を解放して町に消えて行きました。その後、何事も無くオバさんに益々のめり込む日々を送っていましたが、2ヶ月程経って再び町で先輩に捕まり裏路地に連れ込まれました。また殴られて金をせびられると思っていると、先輩は上機嫌で友達の様に話しかけて来ましたが、その第一声が。「お前ん家の隣のオバさん、本当ヤバイな!」でした、何の事か理解出来ませんでしたが、先輩も自分同様にオバさんと空き家を使っていると言うのです。冗談でからかわれていると思い「嘘でしょ?」と返すと先輩は証明してやると、自慢げにオバさんが毛深く陰毛が下着の横からハミ出している事や、裸でないと分からないホクロの位置まで話しましたが全てその通りでした。唖然とする自分に先輩は畳み掛ける様に「あのオバさんと遣ったら、今まで遊んでた女共はアホ臭くて出来ん様になった」とオバさんが最高だと満足げにゆうと。オバさんも俺ので逝きまくって、今じゃ夢中になってると自慢して来ました。全く信じられませんでした、2ヶ月近く自分と先輩がオバさんと空き家を使っている事になります、オバさんはそんな様子を微塵も見せず、必死に何度も求め続ける自分を、何時も見守る様に優しく見つめ受け入れていました。そのオバさんが先輩と、頭に一気に血が登り何故そんな事にという逆に先輩を問い詰めていました。先輩は一年で高校を中退して、昼間から町をフラついている地元でも有名な悪でした、自分からオバさんとの関係を聞き出した次の日の日中に、畑仕事をしているオバさんを狙って声を掛けました。オバさんは一目で悪と分かる先輩の容姿を見て驚き、自分の知り合いだとゆう先輩に、あの子と関わるなといきなり食って掛かったそうです。先輩はオバさんを一目見て、自分から聞いている想像以上の体に興味を惹かれ、自分との関係を近所に言いふらしてやると脅しました。アホな事言ってると警察呼ぶぞとオバさんに言い返されると、先輩はもうオバさんを押し倒して草むらに引きずり込んで襲いました。先輩が目的を遂げると「もう、あの子には近づかんでくれ」と一言だけ言ったそうです。ですが、翌日も先輩は畑仕事に出たオバさんを待ち受けて草むらに連れ込みました。必死で抵抗していたそうですが先輩が終わると「二度と来るな」と怒鳴り黙り込んでいたと言います。先輩は人の弱みを掴んで金づるにする卑劣な奴で、同期の何人かもカモにされて、その事は有名でした。オバさんは自分のせいで先輩に弱味を握られ、誰にもその事を言えない状況に追い込まれて行ったのだと思います。3日続けて襲われ、草むらに無理やり引き倒されてしまうと諦めた様に抵抗しなかったそうです。先輩はオバさんを半裸にして、じっくり弄んだと自慢しました、一発抜いても半裸の体に魅了され、飽き足らず貪り続けているとオバさんが声を出して喘ぎ始め、二発目で逝かせてやったと誇らしげに語りました。4日目に先輩が現れると「ここではまずいから」と、オバさんから空き家を教えられ、明日出直して来いと言われたそうです。初めは半信半疑だったそうですが、約束の時間に空き家に入るとオバさんが既に待っていたそうで、先輩に大人しく服を脱がされ全裸にされると改めてその豊満な体に驚いたと先輩は興奮げに語り、最後まで嫌がった股を無理やり押し広げて覗いた時は、尻の穴まで真っ黒に覆われた陰毛を気にしているのが分かり、わざと顔を埋めて舐め尽してやったと言いました。
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