やっぱり熟女 - 熟女体験談
2019/12/25 06:11:53(qGaHKzcB)
僕は裕子さんのオッパイを堪能しながら、いつも会社でエロいとは思っていたけど、ここまで上物の体だとは・・・しっとりした肌触り、たまんねぇ~ぜ!と思いながら、軽いめまいと興奮の中で裕子さんの乳首を摘まみコリコリすると裕子さんが、ハァ、ハァしながらズボンの上から、チ◯コを探り当てファスナーを下ろして、反り返る肉棒を人差し指を立てながら手コキを始め、人差し指をゆっくりと回転させたり、亀頭の先から溢れ出てくる液で亀頭を親指でクリクリしています。
19/12/31 01:31
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僕は裕子さんの耳元で「奥さぁ~ん、何処、触ってんの、何が欲しいの」と囁きました。裕子さんも、アドリブで「アァ~ン、いやらしいもっと、奥さぁ~んって呼んで、ドスケベ浮気妻なのぉ~」と返してきます。「こんないやらしい下着で若い男を誘惑してんだろ!」と言うと一段とハァ、ハァして「固ぁ~い、固ぁ~い、おチ◯ポ、おチ◯ポ好き」と手コキの速度を上げています。僕は堪らず、裕子さんの下半身に体を移してパンストのお尻をいやらしく撫で回して、お尻の柔らかさとしっとりした肌触りを味わいました。パンストをずらしてパンティの透けてるレースに顔を埋め、クリトリスに吸い付きました。裕子さんのパンティはメス臭が充満して、プンプン匂います。裕子さんは僕の体を仰向けで寝かし、パンティを履いたままで騎乗位で乗っかり、僕の股間にパンティを擦り付けて、腰を前後にクネクネし、グリン、グリンと回転しています。口元は半開きで、ヨダレを垂らしながら舌を出して鼻の下や上唇を舐めながら、パンティにチ◯コを擦り付け、悶えています。僕は挿入させて言うと、裕子さんはパンティを履いたまま、パンティを少し横にずらして挿入してきました。裕子さんは「固い、おチ◯ポ、固ぁ~い、当たる、当たる、おチ◯ポ大好き、おチ◯ポ大好き」と連呼してヨダレを垂らしてます。
19/12/31 02:37
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クネクネしたり、グリ、グリ、と腰を動かしてる裕子さんの乳房が上下、左右に揺れて下から見てると熟女の乳房を強く絞りあげてムシャブリ付きたくなります。「裕子さんに奥さん、いやらしいオッパイしやがって!いつもいろんな男が舐め回すように、視てるぞ」と言うと腰をクネクネして、「当たる、当たるっ最高!このおチ◯ポと、悶絶してます。ずっと、おチ◯ポが欲しかった、おチ◯ポ欲しかったと半狂乱になり、白目を剥き、ヒィ、ヒィして、下半身をガクガクしながら、イってしまいました。
19/12/31 07:04
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裕子さんは僕の胸に、体を重ね、肩で息をして目を伏せています。閉じてる瞼の薄茶色のアイシャドーとファンデーションがエロく、ケバい化粧が好きな僕は、マジマジとメイクを観察しながら、ファンデーションの匂いをクンクンと嗅ぎ、たまんねぇ~熟女、全てがいやらしいな!と思いながら、また裕子さんのパンティのツルツルしてる素材を撫で回しています。あとで裕子さんにスリップを着てもらい、バックから犯したくなりました。裕子さんに、恥ずかしかったけど、裕子さんのタンスの下着を見たいと言い、スリップを選んでいいか、聞きました。裕子さんは以外と普通に、お好みのスリップをどうぞ・・・と微笑んでくれました。僕は裕子さんのタンスを引いてブラジャーの引き出し、パンティの引き出しを開けてお花畑をガン見してます。いやらしい高級感のある下着ばかりで、石鹸の香りと甘い柔軟剤の香りでクラクラしてます。スリップはハンガーに一枚づつ掛けてありました。八枚くらいあり、チェックすると、シンプルな白い物やワインレッド、黒、ベージュ、ピンク、焦げ茶、濃紺、などがありました。僕は濃いベージュのスリップをお願いして、着てもらいました。胸元やスリップの裾、スリップのサイドには透けてるレースがたくさんあり、素材は光沢があり、テカテカして、肌触りはツルツルで最高です。僕はスリップの胸元のレース越しに乳首を舐めてチュウ、チュウして興奮しています。
19/12/31 07:53
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このまま裕子さんを幸せにしてほしいです。
下着の細かい描写も興奮します。
続きを楽しみにしています。
20/01/05 11:54
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