やっぱり熟女 - 熟女体験談

進展楽しみです

レスを有難う御座います。なんと翌日の昼間に裕子さんからLINEがあり、息子さんが大学四年生で卒業旅行でいないので、夕食でもと、お誘いが有りました。もう嬉しくて、コンドーさんを持参で裕子さんのマンションの最寄り駅の居酒屋で待合せをしてホルモン鍋、焼おにぎり、焼鳥等とビール、軽く日本酒を飲んで、居酒屋をあとにして裕子さんのマンションでの家飲みに繋ぎました。タクシーで帰る途中の車内で裕子さんのいつものファンデーションの匂いとほんのり香る香水の匂いで、亀頭から先走り液が溢れていました。そのうえ、裕子さんの服装はピッタリしたクリーム色のニットのセーターでいつものＦカップが強調されていて、僕の大好きなベージュのパンスト、少しだけスリットの入ったタイトスカートにハイヒールで今夜もお色気、熟女の雰囲気があります。居酒屋でもカウンターで飲んでた、おじさん三人組が裕子さんの体を舐め回すように、見てて僕は優越感を感じました。今夜も裕子さんの化粧はファンデーションが少し濃いめで、ブラウン系のアイシャドー、赤い口紅、いつもの少しだけ茶髪のセミロング・・・で40代前半に見えます。僕は程々にケバい女性が好きなので、裕子さんはドストライクです。

裕子さんは芸能人で言うと雰囲気は女優の若村麻由美さんがケバくなった感じて、そこそこの美魔女だと思います。マンションに着きリビングで飲み始め、テレビを観ながら談笑して、楽しい時間が流れました。残念ながら今日は裕子さんの下着はリビングに干して無く残念でした。裕子さんがトイレに行ってる間に、寝室の中に干してないかチェックしようか考えましたが、さすがに出来ませんでした。リビングのこたつ中でチ◯コはあい変わらずヌルヌルで、僕の頭の中は裕子さんのニットのセーターの盛上りとセーターの中のブラジャーでいっぱいです。まるで思春期の中学生です。ブラジャーの矯正なのか、ニットのセーターの膨らみがたまらなく、かなり限界です。テレビを観てる裕子さんの隙をみては、オッパイの膨らみをガン見してます。

裕子さんの膨らみをガン見していると、裕子さんが優しく横に来ていいよと、言ってくれました。僕は触りたいと、言うと同時に手が伸びてしまい、荒々しくセーターの上から揉んでしまいました。セーターを捲り上げてブラジャーを見ると紺色のブラジャーでした。カップの上側から半分くらいがシースルーの生地で下側半分がレースです。下着の色が濃い為か、白い乳房がカップから透けて一段と目立ち、乳首も透けて見えセクシーさが際立ちます。僕は「いつもこんな下着なの？」と質問すると、アンダーが細めでオッパイが柔らかい為、ワイヤー入りでフルカップのブラジャーがフィットすると教えてくれました。デザインはＥカップかＦカップなので外国製の製品がオシャレで選びやすく、だんだんとレース系でセクシーなブラジャーとパンティばかりになったそうです。

本当にいつも、高級感があるセクシーな下着でマジにヨダレもんです。僕は心の中ではマジっ、やらしい熟女でたまんねぇ～ぜ、ぜったいに逃さねぇ～と心で呟きました。昨日までの純粋な気持ちより、変態モードが逆転してます。裕子さんが「上下セットで一万円以上するんだよぉ～」と教えてくれました。このままブラジャーを外したくなかったけど、優しく丁寧に二段ホックを外しました。初めて見た裕子さんの生乳は少し垂れてますが、乳房の形はとても良く、乳輪も普通くらいで僕の理想のオッパイでした。なによりビックリしたのは、若い女性にあるオッパイの張りや弾力は無いですが、メチャクチャに柔らかく、揉むと指がめり込み、指が乳房に絡み付くというか、指が吸い付くような肌触りで、張りが無いのに、大きな乳房の形が良いキレイな原型は保たれて、柔らかく、いやらしいオッパイです。一度こんなオッパイを味わったら熟女狙いしか出来ません。