やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年41のパートのおばさんの話。
去年の年末からの関係で、旦那さんは今年の春から単身赴任へ。
子供は2人いて、高校生と大学生。

ババァ顔さえ見なければ充分に勃起が持続可能な身体つきだ。
旦那の肉竿しか知らないまま女が終わるかもしれなかったことに恐れを抱いてた。
5年前に、以前の職場の同僚と始まりそうだった不倫関係は、キスとハグだけで後ろ髪を引かれる思いから自ら断念して終わらせてしまった。

その時の後悔から俺の誘いにはホイホイ付いてきて、すぐに股を開いたのです。
いとも簡単にあっけなく落ちた熟人妻さんだけど、人生2本目の肉竿はお気に入りになったみたいで、初日から18日間連続で求められて相手してやった。

一回一回が濃厚で毎回何度も激イキしてたし、汐も噴く。

十数年ご無沙汰だった旦那さんとも、単身赴任もきっかけになったらしく交尾を再開したそうだ。

旦那の単身赴任先へ行き、一泊二日で旦那に6発も発射させてくる強者です。
実はその旅行に俺も同行していて、隙をみてネギマのようにやっているのです。

つまりネトリプレイですね。
一番旦那に近い距離でのハメは、旦那が寝ている部屋の隣の部屋です。
数発抜かれている旦那が爆睡してる寝室の隣。
リビングのソファーで騎乗位ハメ汐噴きや、ベランダハメもありました。
ネトリプレイは興奮しますが、マンション敷地内での露出ハメも最高です。

望むことは何でもしてくれるババァなので、旦那とした使用済みのゴムを持ってこさせて、口を縛ったゴムを膣中に埋め込みテレセダイヤルの相手とテレセをさせながら、俺の生竿で膣中を掻き回してやるのが最近の楽しみです。

この約1年の間に2度妊娠しましたが、年齢のせいかどちらも勝手に流れてくれました。

最近は週に1～2回ハメてやるくらいに減らしてますが、このババァは毎日したちと言う困った穴です。

オナグッズを買い与えたら、毎日オナを自撮りして送ってくる始末。
そろそろウザくなってきています。

旦那の単身赴任先への次の旅行は今週末です。
今回は旦那の住むマンション近くの公園便所で変態覗き魔が頻繁に出没してる情報を得たので、放尿としゃがみオナをさせて覗かれをすることになってます。

その後、いつものように俺が中だしと口内発射をしてからすぐに旦那の待つ部屋へ送り込みます。
今回もスマホは通話状態で、すぐに始まる夫婦の交尾を聞かせてもらいます。

もうかれこれ6回くらいはやってるのにいまだ俺の精液臭には気づいていないようで、旦那は喜んでババァとディープキスをしたり、ゴムハメをします。

ババァの尻穴は調教済みで、尻穴でもすぐにイクようになっておりますが、旦那は後ろの穴は使わない派のようですし、クンニも滅多にやらない派です。

旦那のセックスパターンは、キス、乳揉み、乳舐め、ババァへのオナ強要、フェラ強要、ゴム付けハメ、放出。
その後は、ババァの手コキ、ゴム放出。フェラ手コキゴム放出。爆睡。
爆睡中の旦那の横で絶叫オナをするババァですが、旦那は起きないようです。
ここまでの工程で、約１時間半程度です。