今から二十数年前 まだテレクラや伝言ダイヤルが主流でした
当時十八才でほとんど経験がありませんでした
その頃からエロ本などで年上の女性に凄く興味があり伝言ではじめて会えたのが三十八歳のユカさんでした
待ち合わせ場所に行ってみるとデップリとしたいかにもオバサン体系の女性で香水の匂いに凄く興奮したのを覚えています
少し車でお話をして気に入ってもらえたみたいで彼女車でホテルへ連れていかれました
ほぼ童貞な私はドキドキが止まりませんでした
ホテルへつくなり裸になるように言われ言われるがままに服を脱ぎ激しく勃起した股間がとても恥ずかしく手で隠していました
彼女も服を脱ぐと補正下着姿でした
今は分かりますがその頃は補正下着など解らず大人の下着姿に見とれていました
彼女が横になった私の顔の上でクロッチのホックを外し顔に大きなお尻を押し付けてきました
凄く蒸れたようなおしっこのような女性器の香りに夢中で舐め回し顔中ベトベトにして頂いたのを強く覚えています
それから数十年たちますが熟女様や補正下着
顔面騎乗 ムセかえるような女性器の匂いやおしっこなど今の変わらない性癖になってます
なかなか最近は補正下着の方に出会えないですね