今年で52歳になる熟女です。
前の夫と別れて10年になりますが、今でも特定のパートナーはいません。別れたときに男性不信に陥ったというのもあったし、元々ルックスが良い方ではないので、声をかけてくる男性もいませんでした。
その頃はそれでも良かったんですが、しばらくするとやっぱり性欲はでてくるし、40半ばを過ぎた頃から急に性欲が増してきた気がしました。しかも普通に抱かれたいとかじゃなく、変態的な性欲が高まりました。
最初のうちは道具などを使う程度でしたが、それに飽き足らなくなり最近ではお尻を自分で責めたり、露出をしてみたり、少しスカトロっぽいことにも手を出し始めてしまいました。
私が住んでいるところは駅から離れていて、人気が少ないのをいいことに夜な夜な全裸で散歩したりしています。
翌日は仕事がある日でも、薄手のカーディガン一枚羽織って外に出ます。
最近はめっきり夜も冷え込んできたので、少し肌寒いですが、露出をしていると身体が火照って意外と気になりません。
歩きながらお尻の穴に道具を入れたり、自販機の明かりの前でオナニーしてみたりします。
それでも一時間も歩くと身体が冷えて強い尿意を催します。それを我慢するのもプレイの一環です。
次第に強まる尿意に耐えますが、お尻の穴に入れた道具を抜き差しすると緩んだあそこからオシッコが漏れて太ももを伝います。
もう我慢できないところまできたら、緑道にあるベンチを目指します。そのベンチは目の前に街灯があるので遠くからでも見られてしまいそうな場所です。
ベンチには背もたれがあり、背もたれに足を乗せて、ベンチの上でまんぐり返しの格好になって、あそことお尻の穴を虐めます。
すぐに耐えきれずに、お尻の穴から道具を引き抜いた瞬間に噴水のようにオシッコが吹き上がり、自分の顔や身体に降りかかってきます。
でも全部は出し切りません。少し尿意が落ち着いたところで、緑道にあるゴミ箱の中からペットポトルを漁り、水道で綺麗にします。
それを持って再び緑道をでて路地に出ます。
そして街灯の下、明るいところでそのペットボトルの中にオシッコをします。もちろん中に全部入らず、持っている私の手までオシッコでビショビショですが、それを口に含んだりしながらペットボトルの中に排尿すると、半分くらいまでオシッコが貯まります。
それを口に含んだら顔や身体に掛けて体中オシッコまみれになってお股をさすりながら家に帰ります。
こんなことしてたら、いつか捕まってしまうと思いながらもやめられません。