やっぱり熟女 - 熟女体験談

高校の同窓会で25年振りに再会した元カノ悦子…当時はセックスに至る前に3ヶ月ほどで別れてしまった相手でしたが、思いきって声をかけると意外と話が盛り上がりました。

高校卒業後5年くらいしてから結婚したことや、10年経っても子供ができず、旦那に浮気された挙げ句に離婚したことなど愚痴をふまえながら話す悦子の話相手をしていたのですが、段々と気持ちが高まってきて…

25年の経過は私と悦子の外見を変えましたが、どこか面影はあるもので、そこに揺らいだのだと思います。
当時より丸くなった顔と、膨れたお腹が急激にいとおしくなりました。幸い私も悦子も独身なので、なんの弊害もありません。

思いきって『二人で抜けだそうよ！』…と、誘うとあっさりOKをもらえて、その後、居酒屋からホテルへと連れ込むことに成功しました。悦子は『もう昔みたいな体型じゃないし、恥ずかしい』…と、言っていましたが、私には全然問題のないこと…悦子の目の前で裸になり、勃起を見せつけると途端に女の顔になりました。

私にとっては青春時代にさんざん裸を想像してオナニーしまくっていた相手です。興奮しないわけありません。

悦子は『えっ！私で、こんなに、、嘘、でも嬉しい！』と、言ってくれました。私もそれなりに経験は重ねてきましたが、こんなに興奮したのは初めてでした。唇を奪い、長い時間をかけて愛撫し悦子のショーツを脱がした時、やっとひとつの想いをとげることができました。

ずっと見たかった悦子のおまんこ…しばらく眺めたあとで夢中でクリトリスとおまんこを舐めていました。途中何度かイッたようでしたが、最後にはアナルまで舐めつくしていました。

すっかり出来上がった悦子の性欲は暴走し始め、挿入、中だしでフィニッシュです。悦子は『こんな私を本気で求めてくれたことが嬉しい』と、言っていましたが、学生時代にオナネタにしていた相手なんて、男にとってはロマンの塊ですよね！

その後は結婚はせず、お互いいいセックスパートナーとして関係が続いています。いつ終わってしまうか分からない危機感がいいスパイスになっています。