今年の夏念願の熟女の方と初めて関係をもてましたのでその時の
ことです。
私は25歳、仕事は工場勤務です。
20歳の時からいまの職場で働いています。
本社の事務員にマリコさんという47歳の女性がいます。
マリコさんはメガネをかけていてぽっちゃりした見た目はどこにでもいる
おばさんなんですが、事務服のボタンがはちきれるのでは?と思うくらいパンパンにはった胸と腹
100cmは確実に超えている巨尻で初めて会った時からエロいなーと思っていました。
工場と本社ということで、なかなか会う機会がなくて月に11、2度私が本社に行った時に
仕事の話 軽い世間話をする仲でした。
話をする時も、妙に色っぽく、マリコさんの距離感が近いこともあり毎回ドキドキしていました。
そして今年の夏の飲み会のとき、三次会でカラオケにいきました。
たまたま座ったらなんととなりはマリコさんでした。
それからいろいろ話すことができました。
主に旦那の愚痴でしたが、私も酔っ払った勢いで最後は下ネタトークでした。
飲み会も終わり帰る時にマリコさんが車で送ってくれることになりました。
マリコさんは下戸だったので私と他に2人乗せて車は走り出しました。
先二人を送り、二人になったので助士席に座り先ほどの続きで下ネタトークをしながら帰りました。
私の住むアパート前について、我慢の限界と酔いもあり私は車の中でマリコさんに抱きついて
入社した時から気になっていたことを伝えました。
マリコさんは旦那がいるからというものの離れようとはせず、
抱きついている時にマリコさんのおっぱいが自分に当たっているし、女性の甘い匂いに我慢できずに
キスしました。
おもいっきり舌を絡ませました、
服の上からですが胸も揉みました。
しかし、夜も遅いので帰ることに、しかしマリコさんとラインを交換して
それから毎日やりとりをする仲になりました。
それからしばらくして二人で夜飲みに行くことになりました。
下戸のマリコさんは飲まないので私のアパートまで向かいに来て飲みに行きました。
もちろんそのあとはホテルへいきました。
部屋にはいるなり我慢の限界の私はその場でキスしながら
スカートに手をいれてマリコさんの巨尻を揉みしだきました。
歳のわりにツルツルで張っていて最高に気持ちよかったです。
とりあえず二人でお風呂にはいることになりました。
マリコさんは若い男にみられるからか、47歳にしては派手なピンクのひらひらに下着でした。
胸は今にも溢れそう、尻はでかくてパンツから肉がはみ出て肉肉しいどすけべボディーでした。
お互いに全裸になるとマリコさんの胸を初めてみました。
乳首は結構黒く乳首も大きくてまさに熟女の胸と行った感じでした。
あまりにのでかさにサイズをききました。
マリコさんは照れながらGカップだと教えてくれました。
二人でお風呂にはいりマリコさんとお互い体の洗いっこをしました。
洗っている途中キスしながら手マンしてあげるとすぐに行ってしまい、
おしっこを漏らしたかのように潮を吹いていました。
長くなりましたので、
リクエストがあればその後も書かせていただきます。