私には複数の熟セフレがいてエロ友と情報を好感するときに呼び方を変えている
「コンビニ熟」「色っぽい熟」「細身熟」「友達の母」「美人熟」「スワップ熟」「芸能人の母」「清楚熟」「普通のおばさん」「保育士30代」「キャバ熟」等々
コンビニ熟が一番長く18年くらいで現在69歳
次に知り合って14年目の巨乳熟現在69歳
この巨乳さんはテニススクールで知り合い仲良くなった
背は小さいが足が細く胸が大きくて若い人達にもなかなかの評判の良さ
熟巨乳が好きな私が狙わない訳にはいかず、「スクール終わったら電話して」と番号書いた紙を渡した
スクールが終わり車で待機してると着信があり出ると彼女でした
「お話したいんだけどどこかで待ち合わせしない?」と少し離れた路上で合流し彼女の車に乗り込んだ
「どうしたの?」と訊かれ「えっと、そのおっぱいが気になって誘いました」と本音をぽろり。
すると「えー!そんなに目立つかな?みんなに言われるんだけどね…」と胸を見た
「いや、凄いです。プルンプルンしてますよ」と言うと「そんなに?私はまったく気にしてないけど」と。
「ちょっと触ってもいい?」と言うと「だめー」と両腕を胸に押し当てて横を向いた
それでも「ちょっとだけ…」と手を伸ばすと「少しだけだよ」と手をどけてくれた
モミモミすると年齢の割に弾力のある胸
それからはスクールの後に暗がりでイチャイチャしたり、週末は夜ごはんのあとにホテルに行ったりドライブデートもしたり泊まりで遊びに行ったりもした
クリスマス、初詣…
全てのお金は彼女持ちで財布の中身が減ることはなかった
ちょうど三年前、彼女が体調を崩し翌年の初詣も行けなかった
「大腸ガン」が見つかったと
それからは昼間にランチしてそのまま帰る付き合いになりホテルデートもなくなった
楽観的に考えていた…
定期的に点滴を受ける治療を続けていた
先月に痛みが増してきたので入院。
すると昨日「余命1年」と告げられた…
父が他界したとき、仲良くしていた年上の知り合いが急に亡くなった時にも涙は出なかったが、余命を聞かされ涙が出てきた
毎週のように会ってたし、色々なところにも行った
好きな食べ物も同じで喧嘩らしい喧嘩はしなかったな
いなくなったらかなり落ち込むことは防げない
一緒にいると親子みたいな感じに見られてたけど恥ずかしいと思ったことはない
二年前に「これを私だと思って大事にしてね」と渡されたカップにサボテンが入っててその隣に小さな槌
他にも期限切れの彼女のETCカードを免許入れにいつも入れてる
ハメ撮りもたくさんしたな
セフレ関係だけどそれ以上の感情が入ってた
いなくなって初めて大事な存在だとはっきりするだろう