やっぱり熟女 - 熟女体験談

大学時代、某政令市にアパートを借りて通学していました。
よく、実家通いの学友のお宅にお邪魔して、食事をご馳走になっていましたが、その学友のお母さんがとても美人で憧れていました。
お母さんは真弓さんと言って女優さんのように美しく、本当に憧れていましたが、大学の前半は私は同い年の短大生と付き合っていて、それなりに性欲も処理できていました。
でも、短大生は2年で卒業、3年生になると彼女がいなくなり、寂しくしていました。
そんな大学3年の夏休み、学友を尋ねると留守で夜まで戻らないというので帰ろうとしたら、真弓さんからお昼を一緒にと言われて、真由美さんと二人で冷やし中華をご馳走になりました。
配膳や片づけをする真弓さんは、夏の薄着でわざとらしく胸の谷間を見せてきたり、ソファーに座るときにパンチラさせたりするので、勃起してしまいました。
それを悟られて、
「まあ・・・こんなおばさんで大きくしちゃって・・・」
「いや、だって、お母さん美人だから・・・」
「まあ、嬉しい。だったら、お母さんじゃなくて真弓さんって呼んで・・・」
と寄り添いながら股間に手をやり、軽く陰茎を握られて理性崩壊してしまいました。
その日、ソファーで45歳の真弓さんと21歳の私は結ばれたのです。
「ああ・・・息子と同じ年の男の子としちゃった・・・」
そう言われた時、自分の母親と同じ世代の女性とセックスした実感に再び興奮しました。

真弓さんとは、学友に隠れて週2～3回の逢瀬を重ねていました。
私が4年生の時、真弓さんが高校の同級会があると言って家を空け、私と二人で母子を装い温泉旅行に行きました。
その時、思い出にハメ撮りをしたのですが、その動画を収めたＤＶＤを先日久しぶりに見ました。

画面は、上品そうな46歳の真弓さんが浴衣姿で微笑無場面から始まりました。
上品な大人の女性の色香がムンムンしています。
和室に敷かれた布団に座り、私を焦らすように肩から浴衣を落とし半裸になります。
ブラもパンツも身に着けておらず、ご開帳すると使い込んでいそうな発達した陰唇がパックリと開きました。
画面いっぱいに陰唇が割れ、赤い陰核を弄る私の指の動きに合わせて、艶めかしい真弓さんの声が聞こえます。
カメラが固定されるときに激しく画面が揺れます。
私が真弓さんの股ぐらにむしゃぶりつくと、クチュクチュとクンニの音が響きます。
その後、ネットリとした46歳の熟練のフェラが始まり、真弓さんは仰向けになって足を開きます。
正常位で生挿入、まるで母子の交尾のようで禁忌感満点、身体をくねらせ喘ぐ真弓さんの喘ぎ顔がとても美しく映し出されています。
正常位からの横ハメは、結合部をカメラに向けて激しく出し入れ、そして、カメラに背を向けての後背位では、私が中腰になって結合部が映るように出し入れしているので、ギンギンの22歳の陰茎がはち切れんばかりに46歳の熟しきった膣を抉る様子が映っています。
カメラが再び私の手に持たれて、正常位での結合部アップでは真弓さんの膣穴から止めどなく溢れだす愛液が陰茎に白く濁って付着している様子がアップで映っています。
自分の息子と同じ年の男の子の生陰茎で抉られて、仰け反る真弓さんの膣内にフィニッシュした後、抜いた陰茎が糸を引き、膣穴からトロ～リ流れ出る精液がアップで映ります。
そのままカメラは真弓さんの美しい顔まで上がってゆくと、汗で髪の毛がへばりついたうなじがなんとも妖艶です。
カメラが引いて、大の字に仰向けになって膣からア精液を垂れ流しながら激しいセックスの余韻に浸る美しい真弓さんの全身がが映ってビデオが終わります。

懐かしい8年前の美熟女とのハメ撮り動画でしたが、私は、来週結婚式を挙げるので、そのＤＶＤを粉砕して処分しました。
そして、私の妻となる女性に真弓さんの面影を感じることに気付きました。
30歳の私の妻(婚姻届けは提出済み)は4歳年下の26歳ですが、とても艶っぽい色気を放つ上品な美人で、私よりも年上に見えるのです。
これも、真弓さんと過ごした2年間の影響だと思います。
大学卒業以来、学友にも真弓さんにも会っていませんが、今、54歳の真弓さんにもう一度会ってみたいような気がしています。