日曜日の夜 馴染みのスナックで閉店まで飲み 出ると、殆ど飲み屋の灯りは消えてました。
仕方無く 代行を呼んで帰ろうと駐車場まで歩いてる途中 一軒の看板に灯りが点いてました。
ドアを開けると 薄暗いカウンターに伏せて寝てる女が1人!
ドアを開けたのに気付き 起き振り向いたたママが店内の灯りを点けた!
頬が垂れた高熟で 還暦を過ぎ 七十近くにも見えました。
遅くまで遣ってるので 何度か寄ってると、まだ飲んでるのに、眠いとソファー寝て仕舞いました。
客が居るのに寝るって事は有り得ず 誘ってるのか?
暫く1人で飲んで、ちょっとスカートを捲ると 意外に小さい黒いパンテーを着けてました。
パンテーを少しずらしと 使い込まれ 黒く伸びたヒダのマンコが!
パンテーを ゆっくり引き下げると 尻を浮かせたママ。
パンテーを脱がせ 片足をソファーの背もたれに乗せ 黒くヒダを指で広げると デカいクリが剥け出し 膣口に うっすら淫汁が!
淫汁を指につけクリに擦り付けると ビクッと体を震わせる 膣口から淫汁を滴らせ 膣に指を差し込み ゆっくり指マン!
ビクッ ビクッと体を震わせ 「ウゥッ ウッ」
と呻き 腰まで振り始めました。
ドアの内鍵を掛け、脱いだズボンやパンツ シャツなど カウンターに乗せ 俺が素っ裸に成るのを見てるようでした。
チンポはビンビンに勃起して反り返り、ママを振り向くと 慌てて目を閉じてました。
ソファーに戻り ママのスカートを脱がせ 白髪マンコに亀頭を擦り付けると ネチャネチャ 厭らしい音が!
ユルマンにスブ~っと挿し込むと 「ウ~~ン‥」と呻くママ。
シャツのボタンを外し ブラジャーを捲り上げると 垂れた乳房が晒されました。
デカい黒乳首は固く勃起してて 垂れ乳を揉みながらチンポをピストン。
「起きてんだろママ ほらほら!」
ピストンすると
「ア~~ イイ~」
と 抱き付いて来ました。
シャツもブラジャーも脱がせ ママを素っ裸にして 上へ下に後ろからと嵌め捲り 正常位で膣内射精!
シャブられ二回戦 シャブらせ三回戦と タップリ3発中出し射精して遣り 帰りました。
時々 遅い時間に行っては飲み代代わり(ビール2本程度)に3~4発SEXして遣ってます。
膣や口 時々尻の穴にも射精して遣ってます。