三十代後半の営業マンです。
20代後半から30代前半まで地方の営業所にいました。
前営業から引き継いだ仕事先に50代前半のバリバリのキャリアウーマンの熟女さんがいた
この熟女のA子さんは50代でキャリアウーマンとだけあって
かなり強気な人だった。
そりゃー結婚できないよなと思った。
見た目も毎回パツパツのパンツスーツスタイルでインテリメガネに厚化粧、
いかにもキャリアウーマンて感じだった。
初めて会った時は私が20代だったこともありかなり舐められて
無理な値下げ等で散々煮え湯を飲まされた。
でもそんなA子さんのことをなんだかんだ私は嫌いじゃなかった。
強気な態度もですが、50代の色っぽい感じとグラマラスな身体つきがたまらなかった。
毎回会うと胸やお尻を見てしまっていたしパンツスーツだったこともあり毎回パン線が浮き出ていた。
そんなこんなで30代になりあるときA子さんの会社にいっていつも通り、仕事のミーチィングをした。
仕事は終わり軽く世間話をしているとA子さんがスマホを買ってラインの使い方を教えて欲しいと言われダウンロードしてあげて
使い方を教えてあげたその時に私のラインを教えてあげた。それからほぼ毎日ラインをするようになった。
普段はきつい正確なのにラインだとスタンプや絵文字を使ってきてギャップがあった。
それからプライベートな話もするようになり、
私は地方営業所に飛ばされたこともあり、友達がいなかったので、なんだかんだで
A子さんがプライベートで飲みに行こうと誘ってきた。
飲みに行く当日私は一度帰宅して私服に着替えて飲屋街のある駅に行きました。
するとパンツスーツ姿のいつものA子さんがいた。
個室のある居酒屋に入り飲み始めた最初は仕事の話をしていたが、
結構飲むスペースが早いA子さんは途中から酔っ払っていたのかトイレに立って戻ってくると私の隣に座った。
やたらとくっついてきて彼女はいるのかとかいろいろ聞いてきた。
その時も私の腕にしがみつく感じで、A子さん巨乳が当たってるのがわかった。
正直勃起していた。
酔っ払ったA子さんはそれからすごく距離が近くなりやたらボディータッチが多くなってきた。
居酒屋をでて二件目はカラオケBOXでした。
お互い2、3曲歌ってA子さんはすぐに私にくっついてきた。
私も冗談半分であんまりくっつくと我慢できませんよと言うと
A子さんはこんなおばさんで興奮するの?と顔を近ずけてきた。
お互いちょっとづつ顔を近づけていきキスをした
一度唇が触れればお互い我慢していたストッパーが外れ
お互いを求めあった。
A子さんからするお酒の匂いと香水でクラクラしたし、ねっとりとした大人のキスは
すごく気持ちよかった。
私はA子さんを抱き寄せてスーツの上から巨尻を揉みながら舌をかき回した。
A子さんもキスをしながら喘ぎ声が漏れていた。
そのままスーツを脱がしてシャツのボタンを外した。
A子さんはここじゃダメと言うけど抵抗はしていなかった。
シャツの中から大きな谷間が顔をだした。
歳の割に張りもあるし、柔らかかった。
何よりもデカかった。
後ろからデカパイを揉みながら耳元で何カップあるかささやきにながら聞いた。
感じながらもGカップですと答えてきた。
そのままみみを舐めながらおっぱいを揉みながらスーツの上からあそこをいじってあげた。
感じながら自ら触りやすいように足を広げるA子さん
スーツの中に手を入れパンツの上からクリ攻め
下着はぐっしょりと濡れて蒸れていた。
そこで私はホテルにいきましょうかと誘うとA子さんは頷いて私についてきた。
ホテルに行くまでの道中ずっと私の腕にくっついてきた。
ホテルについてすぐにまたキスした。
お風呂も入らずにお互いベットに倒れこんだ。
激しくキスしながらお互い服を脱いだ。
A子さんは50代のくせに黒いいやらしい下着だった。
下着を剥ぎ取った。
続きはまた書き込ませてもらいます。