お買い物中のセフにメール。
買い物が終わると荷物を自分の車に置いてから、こちらの車に。
大型店の駐車場は、人目につきそうでつかない。
特に車内をわざわざ覗き見る人もいないし(笑)
セフが乗ると、自らしゃぶってくる。
あまり時間もないから、さっさと済ませることが多い。
セフのスカートを捲り上げると何も履いていない真ん丸デカ尻が現れる。
尻を振りながら、ジュポジュポジュルジュルイヤらしい音を立てながら、口に出し入れする。
尻を触ると自分から尻をくねり、触りやすいようにしてくる。
50過ぎだが、その辺の30代よりも全然よい体つき。
旦那さんは、この体を月に一回程度しか使ってないが、私は週に2~3回、借りている。
口は中々で私の指示で数えきれないほどの他人棒をいかせてきた。
生で中にもかなり注ぎ込んでもらっている。
口に入れたまま、尻やアソコをいじってやるとクネクネしながら「いっちゃう~」と叫び、果てる。
しかし、すぐに口に含みまたくわえはじめる変態メス。
出そうになると口から抜き「口はダメ…。」と必ず。いつもいつも中出しをせがみ、尻を突きだし、生ハメを求めるメス。
はめてやると、自分から尻を振りまくり、かっていきまくる(笑)
何度かイキ、満足すると「中にも出して~」と懇願する。
たっぷり中に注ぎ込み、抜き出すと自分の手で垂れてくる精子を受け止め、舐める。
下着とストッキングを履き、車を後にする変態セフ。
私も帰路につき、自宅に到着するとさっきまで、ジュルジュルしゃぶり、尻を突きだし、振りまくっていたメスが「お帰りなさい」と出迎えてくれる。
旦那さんや家族の目を盗み、変態エロメスの尻を撫でると小さな声で「ゆみかにバレちゃうでしょ」と私の妻の名前を呼ぶ。
義母は一番安全なセフかもしれない。