やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:超熟な未亡人と過ごした夏の日の思い出
投稿者:
牧夫
2019/08/05 19:26:19(jyFf4EzU)
いいですね。豊満熟女とはその後どうなったか気になりますね。
19/08/06 08:08
(2eqKtWjw)
超熟ではないでしょう!
19/08/06 16:49
(JFySmIQ5)
超熟ではないんですか?
超熟って何歳からですか?
月曜日、また土曜日には磯子さんと・・・と思っていたら、
「10時になったら降りておいで・・・」
と言われ、磯子さんの部屋から続く納屋の畳に座布団を敷いて、月明かりの中でセックスしました。
中出しを決めた後、
「男っていいねぇ・・・ここはね、うちの人が漁の道具を手入れする部屋だったんだよ。でもね、時々、他所の奥さん連れてきて手を出してたんだ・・・見て見ぬふりしてたけどね・・・だから、今日はお返し。あんた、見てるかい?息子より若い男に種付けられてるよ・・・」
私は、平日は毎日この納屋で磯子さんを抱いて、週末は1日に3回も4回も磯子さんの秘穴に精液をぶっ放していました。
お盆、私は実家に、忙しくて帰れないとウソを言って、会社のお盆休み7日間を磯子さんと過ごしました。
そして、お盆中に息子さん夫婦が帰ってきたら、私は、磯子さんが呼んできた近所のおばちゃんの相手を布団部屋でしていました。
おばちゃんは3人で、62歳の診療所の上品な奥様、57歳の磯子さんの同級生、そして、41歳のカラオケスナックのママでした。
カラオケスナックのママだけはコンドーム着用でしたが、ほかの2人は中出しでした。
こうして私は、大学2年の夏休みに4人の女性を味比べしました。
夏休みのバイト最終日、みんなが送別会をしてくれました。
その夜は酔って寝てしまい案したが、翌朝、磯子さんが、
「駅までクルマで送っていくよ・・・」
と宿の軽自動車に乗せてくれました。
ところが、駅を過ぎて山手へ進むのでおかしいなと思ったら、モーテルに入りました。
「お別れに最後の一回、頼むよ。」
この時、磯子さんがとても愛しく思えて、風呂場でイチャイチャしたあと、それまでしてこなかったクンニをしたら、
「ひいっ!な、何するんだい?今の若いのは、変態だねぇ・・・」
磯子さんぉ年代は勲位をしないのでしょうか、とても驚いていましたが、ヌルヌルに濡らして、ヒイヒイ喘いでいました。
その日、最後の精液を磯子さんの恥穴に注ぎ、駅で別れました。
「最初はちょっとしたイタズラ心だったんだけどねぇ・・・こんなに本気になるなんて・・・」
「磯子さん、また、遊びに来ますよ。」
「いや、もう二度と来ないでおくれ。また会えるかもと思って暮らすのは、辛いもんだからね・・・それに、うちの人、泣いてると思うんだ・・・」
「わかりました。これでお別れです。磯子さん・・・さようなら」
「ああ、さようなら・・・元気でね・・・」
改札をくぐり、急行電車に乗って町を離れました。
車窓を眺めながら、磯子さんと過ごした日々を思い出していました。
実家に数日滞在して、大学へ戻りました。
女子高生の彼女と久しぶりに会って、アパートに連れ込んで15歳の若々しい女体を楽しみました。
可愛い顔で喘ぐ彼女ですが、磯子さんのような滲み出る色気は全くありませんでした。
処女喪失から4か月の女の子と、ドドメ色の秘唇の熟女では全く抱き心地が違いました。
今、40歳になった私は、36歳の妻と淫猥な夫婦の営みを楽しんでいます。
妻というのは、大学時代に女子高生だった彼女で、あれからどんどん私とのセックスにハマって離れなくなってしまいました。
「夏休みが終わって久しぶりに抱かれたら、凄く感じるようになっちゃてるんだもん。」
あの夏休み、私は、磯子さんをはじめ4人の熟女の相手をしながら、女体の扱い方を覚えたのかもしれません。
先日、子供たちと一緒に家族で海辺の町に出かけました。
20年前に私が測量のバイトをした高速道路が完成していて、私は感慨深く走り抜けました。
そして、ご存命なら77歳の喜寿を迎えている磯子さんを思い出していました。
19/08/06 20:10
(fEKxHM3N)
70を超えないと超熟とは言えないのでは(笑)
19/08/07 06:43
(CTjZzYaJ)
ってか、スゲーいい話に落ち着いてるじゃん!
19/08/07 08:12
(kLre3vh.)
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