暑い夏になると、毎年思い出すことがあります。
今から20年前、大学2年の夏休み、ある海岸沿いの町で高速道路計画のための測量のバイトをしたことがあります。
泊まり込みで1か月半、私は古い宿で過ごしました。
そこの女将さんが元漁師の奥さん磯子さんと言い、ご主人を亡くして10年の57歳でした。
「うちの人が活きていたころは、新鮮な魚をたくさん出せたんだけどねぇ・・・」
それでも内陸に住んでいた私には、豪勢な浜料理でした。
宿泊して最初の土曜日、他の社員さんはみんな実家に帰ってしまいました。
私は宿に一人残され、磯子さんと二人きりで夜を迎えました。
磯子さんと二人で夕食を食べていたら、ビールをご馳走してくれました。
暑い夏、薄着の磯子さんの胸元から乳房の谷間が見えて、思わずドキドキしてしまいました。
崩した脚は薄着のワンピースの裾から太ももまで見えて、何とその奥のベージュのパンツまで覗いていました
母親より10歳も年上の磯子さんに女を感じて恥ずかしくなりました。
その後、風呂に入っていると、
「背中でも流してあげるかねぇ・・・」
とバスタオルを巻いた磯子さんが入ってきて座ろうとしたら、巻いていたバスタオルが引き裂かれるようにバサッと落ちました。
豊満な女体が目の前に現れ、私のイチモツは勃起してしまいました。
「アラ、嫌だよ。こんなババアの裸でおっ起てちまって・・・」
と言って、私のイチモツをむんずとつかみ、
「ひゃあ、硬くておっきいこと。アンタ、彼女いるのかい?」
ときかれて、
「ええ、まあ、女子高生ですけど・・・」
「まあ、こんなデカイの生娘に入れちまったのかい。最初がこれじゃあ、後々の男は大変だねぇ・・・」
と言われました。
「アンタ、溜まってるんだろ?こんなババアでよけりゃ、入れてみるかい?いいよ、中でぶっ放しても・・・」
風呂あがり、私は磯子さんのドドメ色の秘裂を割って、イチモツを秘穴に突き刺しました。
「あああ~~~いいねぇ・・・あの人が死んじまって以来だから・・・男は・・・」
豊かな胸が揺れて、豊満な下腹部が波打ちました。
磯子さんのクビレを押さえ込むようにして突きました。
「おう、おう、お、お、お、お・・・・」
磯子さんの喘ぐ顔がとても可愛くて、もうすぐ60歳のおばさんには思えませんでした。
ブッチュ、ブッチュと愛液が音を立て、イチモツを白く泡立てていきました。
「磯子さん、出そうです・・・」
「いいよ、そのまま中にお出し・・・」
「うっ!うう~~~」
ドクドクドクドクドク・・・・・
「おおお~~おおおおおお~~~・・・」
私は、女子高生の彼女にも生入れはしていましたが、中出しは初めての経験でした。
私がイチモツを抜くと、横向きになって片足を立てた磯子さんの秘穴がら、私の精液が溢れ、ドドメ色の秘唇を伝って内股に流れ出ていました。
翌日曜の朝、朝食を食べていると、磯子さんは、
「昨夜は良かったよ。また、やっておくれ。」
と言われたので、さりげなくジャージのズボンを下げて勃起したイチモツを出してみたら、磯子さんの目が光り、押し倒されて馬乗りになられました。
騎乗位でクイクイ腰を使われて、あっという間に搾り取られてしまいました。
日曜日、夕方に社員が帰ってくるまで、計3発抜かれました。