はじめまして。牙と申します。
私は失禁癖のある女性に惹かれ、恥ずかしそうに失禁してしまう姿に強い興奮を覚えます。
尿漏れ癖のある熟女の方とデートの際、いくつかの約束を守って頂きます。
約束その① 待ち合わせ場所にて、尿漏れ防止のパッドやおりものシート等を外して頂きます。
その状態で街中を散策したり、ドライブをしたり、はたまた釣りをしたり…
普通のデートを楽しむ訳ですが、当然ながらデートの折々で尿漏れを起こしてしまいます。
約束その②。漏らした時は私に「申告」する事。
顔を赤らめたり、睨むように私をみたり、ふてくされたようにそっぽを向いたり。
反応は人それぞれですが、そこにある羞恥と負い目のようなものを感じ、私は興奮してしまいます。
量にも拠りますが、最初の1~2回は下着の布が吸収してくれるため、見た目には変化はありません。
ですが、それが数回ともなると次第に吸収しきれなくなった尿が足を滴ります。
内股になり、垂れてこないように腿をすり合わせたり…
真っ赤になりながら困った様に私を見つめてきます。中にはこの段階で泣いてしまう方もいらっしゃいます。
私は優しく髪をなでながら、耳元で「漏れちゃったの?」と尋ねますと私の胸に顔をうずめる様に頷かれます。
私は人気のない裏路地や、堤防の影、公衆トイレなどに連れ込むと、尿で汚れた下着を露出させます。
足に垂れた尿の跡をふくらはぎの方からゆっくりと上へ舐め上げます。
彼女の顔を見つめながら、舌をひざから腿へ、腿から付け根へと舐めていきます。
視線をそらさぬまま、「綺麗になったよ」と伝え、下着を脱がせます。
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続く