私は今年三十路に突入した独り身です。
毎日仕事と家の往復で、女っ気もなくつまらない毎日を過ごしていました。
私の会社の隣が酒屋でして昼休みや3休憩になると酒屋の敷地内の自販機でコーヒーを買って
備え付けの灰皿があるのでタバコをよく吸いに行くのですが
酒屋の向かいが給食センターなのですが、昼休みになるとそこに勤めているおばさんがタバコを吸いにくるのですが
よく鉢合わせになるので話すようになり、仲良くなりました。
仲良くなったおばさんはA子さん53歳で髪の毛が金髪で細いんですが結構胸がでかく、昔やんちゃしてたんだろうなーって感じの
ケバいおばさんです。
今の季節など暑くなってきたので、Tシャツに作業着姿で、毎回派手なブラが透けているんですよ。
そんなこともあり私はムラムラしてしまってこの間、飲みに誘いました。
もともと仲良くはなっていたので、あっさりOKしてもらえて、居酒屋に飲みに行くことに
当日、A子さんは結構短いデニムミニスカに半袖のシャツで、割と若い子ぽい服装で現れました。
個室のある居酒屋へ、、、
普通に旦那の愚痴とかいろいろ話して、酔っ払ってきたらエロトーク
経験人数とか、どんなHが好きかとかいろいろ聞かれました。
私がA子さんの胸を見ていたのもばれていました。その甲斐もあってか酔いも手伝ってこんなおばさんの胸でよければ見せてあげると言っていただき
その場でペロンとシャツを捲り上げで蛍光ピンクの派手なブラを見せてもらいました。
私がもっとおねだりするとおっぱいを見せてくれたり触らせてくれたりしました。
ちなみにA子さんはFカップの巨乳ちゃんでした。
多分A子さんもHなスイッチが入りテーブルの下で脚を開いたりスカートをめくって遊んだりしていました。
五十路のくせにギャルピたいな下着が妙にいやらしく、しかもTバックで、終いには立ち上がってお尻を向けてちらっとめくって
見せてくれました。
最後の方はテーブルの下から足でA子さんのあそこをグリグリして
下着はビショビショでした。
日付が変わる前に帰る約束だったので
ムラムラ状態ですがそのまま店を出ましたが
A子さんは恋人気分で私にすごいくっついてくるので、
私も我慢できなくなって、近くになった人気のない建物の裏手に連れ込んで
スカートをたくし上げでバックで挿入しました
誰か来たらどうしようというドキドキと若作りばばあのエロい体に興奮して
すごく気持ちよかったです。
それからA子さんとは毎日エロいラインをやりとりしています。
これからもっと変態的なばばあに調教できたらいいなーと思います。