やっぱり熟女 - 熟女体験談

今、アラフィフ主婦と付き合っています。

知り合ったのは別のアダルトSNSサイトで、日記の書き込みから何度かメールのやり取りがあった後、食事でも行きましょうとなり、個室のある創作居酒屋に。
待ち合わせ場所に来たのは、少し白髪交じりで、とてもアダルトサイトなんてやりそうもないような真面目な雰囲気の女性。
服も、至って普通で、先入観無ければ、お孫さんでも居てそうな、若めの綺麗なおばあちゃんって感じ。

お互い緊張の面持ちで、先ずは店に行って食事。
そこで、お互いの性癖なども晒しながら、食事だけの約束が、そのままホテルまで。
ただ彼女、産後から激しい性交痛があり、旦那ともしたことないそうで、子供はその１人のみ。
オナはしてたそうで、最初はクリ責めして逝かせただけで、あとは私のを咥えさせ顔射で終わりました。

しかし、挿入願望はあり、２回目は一緒にアダルトショップに行って、アナル開発用の道具一式を購入。
その前に従服の証として、陰毛を剃り上げました。
その後、浣腸して綺麗にした後、バルーン拡張～アナルバイブなどで拡張してみましたが、挿入までには至らず。
３回目のデートにして、アナル処女をいただきました。
それから、アナルで逝けるようになりましたが、ヴァギナのほうに挿入したくなり、指入れから馴らしていき、半年後、入れても痛くないくらいに。
そこから何度かやると、とうとう中逝きするほどになりました。

こうなると、プレイの幅が広がりました。

前から少しやっていた露出プレイも過激になり、常時NBNPで、人目に付かないところなら、どこでもスカートや服を捲り上げ撮影。
ラブホに入るときは、無人フロントのところは駐車場から全裸移動。
窓開けで、外に彼女の全裸を晒しながらハメています。

挿入出来ることで出来るようになたのが、スワッピング。
大阪の某ラブホや地方に旅行に行った際、現地カップルと絡み合うこともしばしば。

最近では、私の方の元気が弱まり、単独男性などを呼んでは、先に挿入～中出ししてもらい、私も続いて中出し。
２人分の精液を溜め込んだ蜜壺は、翌日まで垂れて来ると満足げ。
私も、若い元気なペニスで犯される彼女が喜んでいる姿に満足しています。