やっぱり熟女 - 熟女体験談

以前、同じような投稿があったのですが、私も先日、体験したので、投稿します。

仕事で急に出張となり、客先の地方へ向かいました。
日帰りは無理そうで、朝一入りでもあり、前日から宿泊。
近場で唯一あった温泉旅館の予約を取りました。

会社を昼過ぎに出て、７時くらいに到着。
すぐに夕飯で、仲居さんが部屋で用意してくれました。
GW明けの端境期の平日で客もまばらなようで、同じフロアは、私だけだったようで世間話をしながら、ずっと居られ、食事後はすぐに布団を敷いて、「おやすみなさい」と言って、出ていかれました。
翌朝は７時にお願いし、８時には出発。

しかし、想定外のトラブルがあり、仕事が終わらず、仕方なしに同じ旅館にもう１泊予約を入れ、急にお願いしたものの、食事も通常からしたら遅い時間ながら、用意していただきました。
仲居さんも同じ方で、私の仕事の愚痴なども、静かに聞いてくださいました。

仲居「お疲れでしたら、後でマッサージしてさしあげましょうか？」
私「いや・・・こんな遅くに、お姉さんもお疲れでしょうし。」
仲居「いいんですよ。この時期暇ですし。」

お言葉に甘え、食事後、すぐに入浴しに行き、その間に片付け～布団を敷いてもらった後、待っていた仲居さんにマッサージしてもらいました。
力は弱いものの、優しい揉み心地で、ついウトウト・・・

しかし、あっちのほうが疲れマラというか、自然と勃起してしまい、

仲居「あら・・・身体はお疲れなのに。」

と、指でツンツンされ、

私「あっ・・・気持ち良くて、つい・・・」
仲居「じゃ、こっちもほぐしてみます？」
私「えっ？いいんですか？」

仲居さんはニッコリしながら、私の浴衣をはだけ、パンツの窓からペニスを出し、咥えてきました。
ネットリしたフェラが凄く気持ち良く、思わず反射的に仲居さんの胸を作務衣の上から触ると、仲居さんも上着を捲り上げてオッパイを露出。
乳首を強く摘まむと、

仲居「あああーーー、いいわぁーー」

と言って、また咥え、しばらくして、私に沿うように寝転んで、

仲居「ねぇ、吸ってぇ～」

と言うので、私は覆いかぶさって、両乳を揉みながら乳首を吸ったり噛んだり。
しばらくして、下の方を責め始め、アソコに到達すると、割れ目は、もうヌルヌル。
我慢できなくなり、下を脱がせて生挿入。
結構、締め付けが良くて、中もザラザラで気持ち良く、ただ中は今日はダメということで、顔に射精。
そのままペニスを咥え、お掃除フェラして、精液は指で拭って舐めていました。

しばらく布団でマッタリしてると、仲居さんは４８歳でバツイチ。
離婚後、しばらく地元のパートで働いていたけど、テレビを観て、子供も居ないので、こっちに転職し、もう５年のキャリアだそう。
旅館の寮があり、まかないや光熱費も込み、仕事以外はお風呂も入り放題なので、ほとんどお金を使うこともなく、居心地は良いけど、異性との関係がなかなか無く（夫婦・カップル・家族か、グループばかりで、私のような単独は初めてらしい）、前日に来た時に気にしていたそうで、マッサージも機会を伺う手段で言ったそう。

「寮だったら、今夜一緒に居たいな」と言うと、一旦タイムカードは押さないといけないそうで、服を着直し、部屋を出て、しばらくして戻ってきました。

仲居「あとで、お風呂一緒に行かない？」

本来は１２時過ぎると閉めるのですが、従業員は、湯上り処の奥のスタッフルームの合鍵でいつでも入れるらしく、ざっと湯桶とかを整理する程度で最後の従業員もすぐ出るので、１２時半には誰も居らず、２人きりで入浴。
混浴が無いので、男性浴場に仲居さんも一緒なんですが、それが妙に興奮して、浴場内でバックでハメ、また１発、尻に。
部屋に戻って、すぐ寝たものの、朝方５時には仲居さんが起床して準備だそうで、キスして出て行きました。

また７時に朝食を持ってきてもらい、食べてる間、仲居さんは私のペニスを咥え続け、３発目は口に。
それでは飽き足らず、仲居さんを布団に押し倒し、アソコを指でグリグリして、

仲居「ダメ…ダメ…いっちゃう・・・」

と、ビチャビチャと漏らしながら、イッてしまいました。
またチェックアウト前にお迎えに来てくれ、

私「また来ますね。」
仲居「待ってますね。」

と言って、最後のキス。
荷物をフロントまで持っていってもらい、女将などと共に手を振って、お見送りしていただきました。