跡取りの兄貴は地元の大学にい実家通いでしたが、私は隣の県の政令指定都市にある大学に進学して、アパート暮らしをしていました。
その街には、母の高校時代の友人で由紀さんというとても綺麗な方が住んでいて、私が住むアパートなどを探してくれたりとても良くしてくださいました。
私が大学に通い始めると、由紀さんは心配して時々尋ねてきました。
そして、私のオナニー用のエロ本が由紀さんに見つかってしまいました。
エロ本はブルセラ物やお姉さん物など数冊ありましたが、由紀さんと出会って以来、綺麗な熟女とのセックスを夢見て、熟女物のエロ本でオナニーすることが多かったので、由紀さんが見つけたエロ本は熟女物でした。
「まあ・・・光男君ったら・・・こういう大人の女性が好みなの?」
母と同い年の45歳とは思えないほど綺麗で若々しい由紀さんに、恥ずかしいエロ本、しかも熟女物を見つかってしまい、顔を真っ赤にしました。
「うちには女の子一人だから分からないけど、男の子って、こういうの見て、自分で処理するのよね。勿体ないわね・・・」
そう言うと、由紀さんは私の股間に手を伸ばし、陰茎をなでなでしました。
途端にムクムク勃起してしまいます。
「おばさんね、旦那さんが単身赴任で月に1回しかエッチ出来ないの。光男君、内緒にしてくれるならおばさんとエッチ、させてあげてもいいわよ。」
トロンとした目で見つめられ、
「キスして・・・」
と言ってきました。
童貞でキスも未経験だった私は、固まってしまいましたが、由紀さんは私を押し倒して、唇を重ね、舌をこじ入れてきました。
19歳の少年と45歳の熟女、もう、されるがままに裸にされ、フル勃起にコンドームが被せられ、騎乗位で童貞を失いました。
結合部を見せつけるように腰を突き出す由紀さん、ドドメ色のラビアがめくれ、ヴァギナが童貞ペニスを締め付けました。
あっけなく精液が搾り取られてしまいました。
「若いんだから、もう一度できるわよね?」
コンドームを外し、一度ペニスを洗って再び新しいコンドームが被せられ、今度は正常位で由紀さんと交わりました。
一度射精していても、持続できたのは5分が限度で、
「大丈夫、おばさんが光男君を立派な男性にしてあげる。また、来るわね。」
と言われ、由紀さんは週末を除いて毎日私の部屋を訪ねてくるようになりました。
このような経緯から、由紀さんと私は毎日のようにセックスするようになりました。
セックスする前にシャワーを浴びて、クンニの手ほどきも受け、腰の使い方、Gスポットの突き方、撫で方、アクメまで持ち込む道筋を教え込まれました。
由紀さんのムチムチした大きなお尻を両手で掴んで、バックから突きまくり、松葉崩しで掻き回し、対面座位でグラインド、騎乗位で突き上げ、ありとあらゆる体位で由紀さんを喘がせることができるよう仕込まれました。
汗だくでクタクタになるまでセックスしたのに、翌日も由紀さんがやってきて野獣のように交わり貪り続ける二人でした。
しかし、その関係も2年で終わりました。
由紀さんの旦那さんが単身赴任を終えて戻ってきたのです。
「楽しかった。そうだ、今度お家においで。」
と言われて初めて由紀さんぉ家に招かれ、その時、綺麗な由紀さんによく似た可愛い娘さんを紹介されました。
「紹介するわね。娘の美咲。来月から光男君と同じ大学に通うことになったの。ヨロシクね、光男先輩。」
そしてご想像通り、私は美咲と恋仲になり、美咲が捧げた処女を貰い、そのまま逃げることができずに一人娘の美咲と結婚、まんまと由紀さんの家にマスオさんとして暮らすようになりました。
結婚して8年、子供も2人生まれて幸せな生活ですが、義母に童貞を捧げて熟した女体に手懐けられた上にセフレを解消され、その代わりに娘を当てがわれて処女をもらい、そのまま家族に取り込まれたような気がしています。