やっぱり熟女 - 熟女体験談

10年くらい前の話。

僕の住む町は、造船で賑わってたらしいのですが、それは昔の話で、今は過疎化が進み、僕の家も住宅地なのですが、６割は空き家になっています。

そんな町にも町内会がありまして、人が少ないので20歳の僕も参加しています。月に一回の総会で、そのお婆さんに出会いました。中野さんという76歳のお婆さんです。
背中も曲がり、少しボケも入り、見た目80過ぎてると思ってました。偶然、班が一緒になったのでいろいろと行事でも、協力することも多くなり、顔馴染みになりました。

ある日、裏の路地を歩いていたら、中野の婆さんの姿が見えました。初めて、婆さんの住んでいるところを知りました。
長屋の一番奥だったのですが、その長屋は他に誰も住んでいません。回りを見ても、空き家だらけ。よく、こんなとこに住んでいられるなぁ。
そんなこんなで1年くらいたつと、仲良くなり、たまに家に上がり込み、よく話し相手になっていました。

その日も遊びに行ってましたが、寝入ってしまい、起きると夜中の3時。家に帰るにも中途半端な時間になってしまい、仕方ないので朝までこのまま寝かせてもらうことにしました。

朝帰り。婆さんとはいえ、女性の家で一晩過ごしたのが、変な気分にさせました。それに、これからは朝までいてもいいんだと、変な解釈をしてしまうようになりました。

それからというもの、エスカレートしていきました。まず、隙を見つけて婆さんのパンツを手に入れ、トイレに駆け込み、オナニー開始。
すぐ外には、婆さんがテレビを見ています。異常に興奮します。しばらくこの行為を続け、壁が黄色く変色してきたので、さすがにまずい。

次にしたことは、とにかく僕が来た＝朝までいますよという行動です。とにかく、帰らないでそのまま朝まで居続けました。
さすがに、何回も繰り返すと、婆さんも僕の布団を用意するようになりました。もちろん、若い僕は、夜中に、隣で寝ている婆さんの顔を見ながら、オナニーを続けます。
最初は、コソコソしてましたが、エスカレートしていき、布団をはだけてガンガンします。出来れば、婆さんに気づいて欲しかったのかも知れません。

しばらく続きましたが、婆さんの反応が悪い。そこで、明け方に射精して、布団を汚して帰るパターンに変えます。
布団を片付ける婆さんに気づいて欲しかったんですね。しかし、これも反応が悪い。なんの進展もありませんでした。

そこで強行手段に出ます。夜中に布団に忍び込むしかありません。懐中電灯を片手に、婆さんの下半身に向かいます。さすがに緊張しました。
婆さんのお尻の方に寝転がり、段々と接近していきます。布団に入り込み、浴衣を目繰り上げます。婆さんの元気のないお尻が見えます。
パンツを履いてないことに気がつきました。興奮が抑えきれません。童貞少年ですから、もう目標は一つです。

婆さんの閉じた足に手をかけ、左足を持ち上げます。反発が返って来ました。起きているかもしれませんが、もう関係ありませんでした。
左足を持ち上げます。真っ黒な割れ目が見えました。更に持ち上げます。懐中電灯を照らします。初めて見るオマンコでした。
少し陰毛もあります。直にさわってみます。元気のないオマンコですが、興奮がとまりません。

『婆さんは起きている！』もう、それが前提で行動を起こします。下半身の布団をまくりあげ、そして蛍光灯の紐を引き、電気を点けました。

部屋は明るくなり、すぐに婆さんの顔を見ると、やはり起きていました。半分だけ目が開いています。
すぐに下半身に向かい、両足を捕まえて足を広げます。婆さんの体も自然と仰向けになります。

オマンコの観察から始めました。開くと、中がピンク色なのにピックリします。黒黒黒と思ってましたから。
触ると、少しビクッとなった気がします。恐る恐る指を入れると、中は暖かい。ゆっくりと何回もいれては出しを繰り返します。
濡れなかったですね。しかし、その度に両足を閉じようしてました。

婆さんを見ました。目が半開きで、天井を見ていました。布団を剥ぎ取りました。婆さんの視線はこっちをみました。
婆さんの口に襲いかかります。少し、抵抗しかかった腕でしたが、関係ありません。初めてするキスでした。
もうがむしゃらでしたね。妙に息苦しかったのを覚えています。まあ、婆さんも同じでしょうが。