デブ婆とヤって すっかり嵌ってしまったフリーター33歳のマニア男で~す
ですが そんなお宝は少なく で そんな風俗通い(笑)
なんで 安い2軒繋がりのボロ長屋アパートに住んでます。
そこに 軽トラに僅かな家財を積み 五十代?と思しい夫婦が隣りに引っ越して来ました。
窓から見てると 軽トラに良く乗れたと思うデブったオバサンと痩せたオヤジでした。
荷物を部屋に入れ 又 軽トラで出て行くと 夕方に帰って来たようでした。
夕飯を食べてる声がしてましたが 暫くして
「アァ‥アア~ イイ イイ~」
と 突然喘ぎ声がして来ました。
隣りとは板1枚の薄い壁で モロ聞こえに つい自分でチンコをシコシコ
喘ぎ声とパンパンパンパン打ち込む音に こちらのガラス戸まで カタカタ音を立ててました。
何度か
「イク イク‥」
と 逝くオバサンに オヤジも
「イクぞ‥」
パンパンがバツンバツンと ガラス戸もガタガタ揺れ オバサンの
「アァ アァ イク‥イク~」
に 俺も射精しました。
暫くして
「ねぇ 泊まってくんでしょ?」
「ダメだよ‥」
「ダメなの?‥チュ チュパ ズズ ズズ」
フェラってるようで 又喘ぎ声が!
オヤジは帰って行き、夫婦では無いと分かりました。
2~3日置きにオヤジは夕方来て 1~2回遣って帰ってくようでした。
時々 オバサンは出掛けて 何かパートでもしてるようでしたが 軒先に デカい黒いボディースーツやワンピース 下着を干してるのが見えました。
何日かオバサンが来ない日が続き 夜 オバサンの喘ぎ声がして、続き縁側から中を覗くと 太いバイブでオナってました!
縁側に尻を向け 四つん這いで白く泡立つほど激しくバイブを動かすのが 目の前に見えました。
乳も腹も垂れ ダブダブ揺れ 尻穴をヒクヒクさせ逝くオバサンの卑猥な事!
仰向けに成り バイブでマンコをグリグリし 俺が覗いてるのに気づき 慌ててカーテンを閉めましたが 情気したオバサンのエロ事と言ったら最高でした。
部屋でチンコを扱いてると 突然ワンピースを羽織ったオバサンが乱入して来て慌ててチンコを隠すと、
「何 覗いてんのよ この変態(怒)」
「こんな薄い壁で あんな声聞いたら 誰だって覗くだろ! 暫くオヤジも来ないようだし 俺の生の使ったら(笑)」
「この変態 粗チンには用が無いわよ!」
「以外と俺良いのしてるんだけど ほら(笑)」