ふらふらバイトしたり辞めたりし、新しいバイト先です。
奥さんとオバサン2人だけ、11時半には昼休みに1時を10分か15分過ぎからオバサンと2人で片づけと翌日の用意し3時過ぎには帰れます。
昼飯をコンビニで買い 休憩室で喰ってオバサンの取り留め無い喋りや愚痴を聞かされながら昼寝!
午後から奥さんは家仕事や店の方に行って作業場には来ません。
半月もした頃、コンビニで昼飯を買って ブラブラ戻って来ると 奥さんが居て、「キリちゃん ちょっと来て!」
自宅に呼ばれました。
ちょっと美人で清楚な奥さんだと思ってましたが、とんでも無いスケベ女で 家に入った途端 人が変わった様にグイグイ迫って来ました!
毎日シコピュッしてる俺 成すがまま フェラれガチガチに勃起!
避妊など無く 生でガチ嵌め激突きし後妻で四十半ばの奥さんに中出ししました。
2~3日置きに昼休みに居なくなる俺を不思議に思ったのか? 感づいてたのか? 「時々昼休みに居なくなるけど 何処行ってるのよ(笑)」
仕事してても しつこく聞いてくるオバサン、次の日も朝からしつこく、昼休みも!
遂に根負けして 奥さんとの事を話すと 「やっぱり!(笑) 昨日も今日もココに居るって事は‥(笑)」
焚き付ける様な事を散々言って、背を向け お茶を入れながら 四つん這いになり尻を撫で「キリちゃん もう溜まり過ぎてんじゃないの、私が もう少し若かったら キリちゃんの相手できたのにね(笑)」
四つん這いのオバサンを見て ムラムラし、パンツごとズボンを脱ぎ捨て 「今のオバサンで良いから ヤらせてくれよ!」
振り向いオバサン、勃起させてる俺を見て 「まっ‥キリちゃん 凄くなって!(笑) こんな年の私でも良いの?」
「良い‥良いから ヤらせてくれよ‥」
「仕方ないわね(笑) じゃ そこに寝て!」
仰向けに寝ると、勃起したチンポを手にして 「キリちゃんの おっきいわね(笑)」
立ち上がりズボンを脱ぎ パンツを脱ぐと 密林のような陰毛でした。
俺を跨ぐとチンポを掴み 腰を下げマンコにチンポの先を当てがい更に腰を下げると、ヌル~っとチンポはオバサンのマンコの中へ。
何故かオバサンのマンコの中は濡れてました。
「アッ アァ~‥キリちゃんの おっきいから‥」
尻を上下するたびに 腹の肉がタップタップ揺れてました。
下だけ裸の俺とオバサン!
四つん這いさせ後ろから 仰向けにしオバサンの中に射精!