自分の体験を書きます。自分が初めて女性器を間近で見たのは中学2年の時でした。
とにかく小学生の頃から、大人のオマンコが見たくて、触りたくて、舐めたかったのです。
母親や祖母のオマンコは一緒に風呂で見れましたが、チラチラと見れる程度で、陰毛も生えているのでイマイチわからないと言うのが現状でした。
割れ目があるという事は知ってましたが、実際にどんな風になってるのかなんて想像もつきませんでした。
中学の保険体育の教科書の図説を何度も見てもさっぱりです。
見たくても自分ではどうする事も出来ず、ただモヤモヤする日が続きました。
そんな状態の中、父親の従姉妹が離婚をし、しばらく家で同居する事になりました。
自分にとっては叔母になるのでしょうか。離婚の原因は叔母がストレスから情緒不安定になって、ギャンブルで借金したり飲み歩いたりと家庭そっちのけになったからだそうでした。まだ自分は中学生だったのでよく分かりませんでしたけど。。
自分の家は昔ながら増築を繰り返してきた一軒家でそこそこ広いので、ひとまず叔母が落ち着くまでの同居となりました。
叔母は都会暮らしでしたので、服装も見た目も派手な感じでした。今思えば好きそうな細身な熟女でしょうか。年齢は56歳だったと思います。
廊下続きの離れで寝起きするようになり、食事と風呂は母屋と言った具合です。季節が春先と言う事もあり、風呂上がりで離れに向かう時には いつもシミーズ姿だったのでパンティがいつも透けて見えていました。
それをいつも見ているうちに、叔母に性的感性が芽生えてきて、洗濯機の中にある叔母の染みが着いたパンティの恥ずかしい染みや匂いを嗅いでいました。
叔母のパンティはビキニタイプやレースの付いた物でした。叔母や家族が出掛けている時には、叔母のタンスの中を物色し、叔母の下着を見ていました。
どれも小さな薄い色と生地のパンティで、又の部分がとても狭いパンティもあり、まるきり透けて見えてしまう様なパンティも数枚あったのを覚えています。
季節は夏に近づき、叔母も薄着になりますから、叔母の身体を余計に意識してしまう様になり、離れで叔母と話すようになりました。目的は時より見える叔母のパンチラや胸チラです。時より膝を立てて立ち上がる時には丸見えで、又の部分が狭いパンティの時には、陰毛が少しはみ出して見えたりもありました。でも残念ながら、薄い透けたパンティの時は無かったです。
当時 自分の部屋にはエアコンが無かった為、離れでエアコンで涼ませて欲しいというのが口実でした。
ある日 叔母が「暑くて寝苦しいから、良かったら此処で寝てもいいよ」と言われ、自分にとっては願ってもないチャンスなので即OKしました。
夏なのでタオルケット一枚です。夜な夜な叔母の寝姿を見ては勃起していました。
叔母は情緒不安定になってから睡眠薬を飲んでいましたが、まだ中学で知識の無い自分には、睡眠薬の作用などよく分かりませんでした。
そんな日々が続き、ある日の深夜に家の目の前で交通事故が起こり 物凄い音で飛び起きました。家族もですが近所の人も出て来て 大騒ぎ。自分は叔母にも「叔母さん事故だよ」と何度もゆすって起こそうとしましたが「う~ん」と言うばかりで全く起きる気配がありませんでした。
家の真ん前に救急車が来て辺りは騒然としてましたが、叔母は起きませんでした。 翌朝になって叔母は事故が起きた事すら知らずに寝ていたと言うのです。
最初は自分も含め家族も呆れていましたが、そこによからぬ考えてが浮かんだのです。 「あれだけの事故が起きて大騒ぎになっても起きないなら、寝てる時に触っても気付かれないのでは」という考えです。
その日の夜、自分は行動に出ました。夜中の11時ぐらいでした。その夜はなんだか体調が良くないとの事で叔母は風呂に入らずに10時くらいから寝てました。叔母の寝息を確認し、まずは熟睡してるかの確認の為にわざと叔母を起こそうとしました。しかし自分の予想通り叔母は一向に起きる気配はありません。
そこでタオルケットの上から下半身を撫でて起きないのを再度確かめてからタオルケットを捲りました。
叔母はいつもの様にシミーズ姿で寝ています。今度はシミーズの上から下半身を撫で、裾を注意しながら捲り上げてパンティを見ました。叔母は薄い水色の薄いコットン生地で出来たビキニタイプの両脇に少しだけレースが付いたパンティを穿いていました。初めて間近で見る大人のパンティ。小さなパンティの為なのかクロッチ付近から少しだけ食い込んでオマンコの割れ目が分かります。そこには息が荒くなり、興奮している自分が居ました。
ドキドキしながら女性器の部分を触ってみました。薄手のコットン生地のパンティだったので、直接触っている様な感覚で、叔母の割れ目が感じとれ、自分が想像していた以上に女性器は柔らかいものなんだと思いました。
この薄い布の直ぐ下には叔母の成熟した女性器があります。
しばらくパンティの上から触り、クロッチの部分を横にずらすと、毛の生えた叔母の女性器がありました。
ビキニタイプのパンティでしたので、少し下げると叔母の陰毛がすぐに見え、そのままパンティの中へと手を入れると、毛の生え揃った大人の割れ目へとたどり着き、そっと手を動かし叔母の女性器を撫でる様に触ってから。
細心の注意をはらって、少しずつパンティを脱がせると叔母の女性器があらわになりました。脱がした叔母のパンティの裏側には、恥ずかしい染みが着いていて、いつもと同じ匂いがしています。昼間のうちに用意をしておいたペンライトで照らすと、陰毛の奥にうっすらとした割れ目があります。夢にまで見た毛の生えた大人のオマンコです。鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、うっすらとオシッコの匂いが漂います。そして また注意をはらいながら叔母の足を徐々に開きました。自分は股関に近づき間近で叔母の女性器をじっくりと観察しました。それほど毛も濃くなかったので はっきりと見えます。陰毛をよく見ると白髪が何本か生えていました。この時、陰毛にも白髪が生えるんだと言う事も知りました。
まずは全体をそっと撫でたりして触り、いよいよ割れ目を開いてみると、クリトリスと小陰唇がありました。当時の自分は女性器の知識などありませんでしたので小陰唇を見ても「なんか少し黒ずんだビラビラしてる物があるな」的な感覚だったと思います。皮を捲りクリトリスを露出したり、尿道や膣の入り口を観察しました。そして、そっと叔母の女性器の匂いを嗅ぐと、パンティの裏側に着いた染みと同じ匂いと、ほのかにオシッコの匂いがし興奮は最高潮になりました。いよいよ叔母の女性器、大人のオマンコを舐める瞬間です。叔母の女性器から手を離し、女性器独特の匂いとオシッコの匂いのする 少しだけ開いた割れ目を下から上へと舐め上げました。何度も何度もです。そして割れ目を開き、膣口や尿道 クリトリスを舐めると何とも言えない味が舌に伝わってきましたが、決して嫌な味ではありませんでした。一通り舐め終えて、次は膣な中に指を入れてみました。叔母の膣内はとても温かく感じられ、ヌルヌルとした感触。指を2本、3本まで入れました。指を入れながら「こんな中に自分のオチンチンを入れたら凄く気持ち良いんだろうなぁ」と思いながら叔母の膣内を指で感じとっていました。
指を入れた後も、叔母の女性器を舐めたり触ったり、生えている陰毛を撫でたり、また足を閉じて一本スジの割れ目にしたりして楽しみました。そしてまた叔母の足を大きく開き、自分もパンツを脱いで布団に勃起した下半身を擦り付けながら舐め回し、次は叔母の胸をシミーズの上から触りました。シミーズだけでブラジャーは着けていないません。こちらも初めて触る大人の乳房、Cカップ位はあったでしょうか。
これだけしても叔母は一向に起きる気配は無く、シミーズの脇から乳房を触りましたが、どうにも触りづらく、シミーズを今度は捲り上げる事にしました。シミーズを捲り上げられ、露になった乳房。目の前には、ほぼ全裸状態になった叔母の姿がそこにはありました。そのまま柔らかな乳房や小さめの乳首を触ったり、舐め回したりしました。たまらなくなって自分も全裸になり、体重が余り掛からない様に注意して寝ている叔母の上へと。
叔母とはいえ、女性と肌が触れるのはなんて気持ち良いのかと感じました。 たまらなくなり、自分の下半身を叔母の女性器に擦り付けながら乳首を触りました。勃起したオチンチンかヌルヌルとした感触だったので、きっと割れ目の中で擦れていたのだと思います。
夢中で叔母の女性器に勃起した物を擦り付けていると 一気に快感が訪れ 叔母の女性器に射精してしまいました。部屋にはティッシュがありましたので 叔母の女性器に着いた自分の精子を拭き取りましたが、叔母と自分の分泌液とでカリカリになってあたので、そっと風呂場から湿らせたタオルで叔母の下半身を拭き取り。開いた足を閉じながら脱がしたパンティを穿かし、シミーズも元に戻しました。外はもう少しだけ明るくなり初めていました。 叔母は途中 何度か「ぅ~ん」と言ったりしてヒヤヒヤもしましたが、何も無かった様にまだ眠り続けていました。 自分はそんな叔母の足元に座って、またシミーズを捲り上げ、パンティを眺めたり、パンティのクロッチ部分を触ったり匂いを嗅いだり、パンティの横から手を入れ、毛の生えた女性器の割れ目を触っていました。
気付くと もう外はすっかり明るくなっていたので、叔母のパンティとシミーズを整え、叔母にタオルケットを掛けて自分も布団に戻りました。
これが自分が最初に大人の女性器、身体を経験した出来事です。 もちろん次の夜も、また次の夜も叔母の身体を楽しみました。中学2年生の夏の出来事です。
もし宜しければ、続きもお話しします。