亜希子とは同じ住宅で3階に亜希子5階に私が住んでる構図で私は39歳の妻帯者で妻と二人暮らしです。
亜希子は5年前に夫と離婚し子供はもう独立し別に家庭をもってるので現在は独り暮らしでした。
住宅の清掃や自治会で何度か話をしてるうちに元々年上好きな私は亜希子を特別な目で見てました。
亜希子は近くのホームセンターでパートで働いてるので実年齢よりは若く見え少し熟女特有のポッチャリの体型に妙に惹かれました。
ある日パート先のホームセンターに用事があり行った時に仕事中の亜希子と立ち話をしてる時に思い切って飲みに行こうと誘いました。
最初は嫁が居る私に気を遣い躊躇していましたが、渋々了承してくれました。
嫁に対しての罪悪感もありましたが熟女好きな自分の志向には勝てませんでした。
そして先月の末に嫁が病弱の母親の介護のため泊まりがけで実家に帰る時に合わせ亜希子と約束をしました。
仕事帰りに嫁を駅まで送り自宅に戻る途中で亜希子に電話をし住宅から少し離れた場所で待ち合わせをしました。
ドキドキしながら待ち合わせ場所に行き亜希子を乗せドライブがてら少し遠出をしました。
その日の亜希子は普段見てる感じとは違い綺麗に化粧をしワンピースから覗くパンスト足にそそられました。
最初は飲みに行こうという事だったのですが、まだ昼過ぎで車だったのでドライブしながら色んな話をし時間を潰してから地元で飲もうと話をしたのですが人目が気になるとの事だったので考えた挙句亜希子の家で飲む事になりました。
帰る途中で食べ物やお酒を買い待ち合わせした所で亜希子を降ろし別々に帰り、暫くしてから夜8時頃に亜希子の部屋に行きました。
チャイムは鳴らさずドアをノックすると静かにドアが開き急いで中に入りました。
初めての見る亜希子の部屋は小綺麗にしてて早速リビングで飲み始めました。
飲みながら談笑してるうちに酔いも回りお互い饒舌になり下ネタも笑いながらしてました。
亜希子は離婚後セックスはしてなく時々オナニーをしてると酔った勢いで白状したので、もし僕で良かったらしませんかと言うとこんな歳のオバサンをからかわないでとかわされ可愛い奥さんが居るんだから奥さんと仲良くしなさいと言われました。
それでも諦めず自分が熟女好きだと言う事を白状し酔った勢いで迫りました。
余りにしつこく迫る私に根負けしたのかじゃあ一回だけたらと冗談のような感じで了承してくれたので、亜希子の隣に座り直し勢いでキスしました。
すると本気なのとビックリしたような顔で言う亜希子をそのまま倒しワンピースの上から胸を揉みながらキスをすると最初は力んで抵抗してたのですが段々に力が抜けていくのがわかりました。
そのままスカートを捲り上げパンストの上から恥骨の辺りを触るとなかなかのモリマンでした。
パンストを脱がせベージュのオバサンパンティーに余計興奮しパンティーの中に手を入れ少し濃い目の陰毛をかき分けマンコを指でなぞりとほんのり濡れていました。
そのままワンピースを脱がせブラを外し少し垂れたオッパイを揉みながら乳首を舐めると久しぶりの快感に身体をくねらせながら感じてました。
両足を広げてクンニするとツーンとチーズっぽいマンコの匂いに痛いくらい勃起してしまいました。
こちらも服を脱ぎ勃起したチンポを握らせると、こんな硬いの久しぶり言いながら舌先で亀頭をペロっと舐めるとねっとりとフェラされました。
熟女のフェラは嫁とは全く違い年期の入った舌使いに逝きそうになるのを必死に我慢しました。
その後69で互いに舐め合ってると亜希子がお願い入れてと言うので両足を大きく広げ濡れたマンコにチンポを突き入れると仰け反るかんじで(良い、久しぶり)と言いながら感じてました。
ゆっくり出し入れしながら乳首やクリを刺激すると眉間にシワんよせながら快感に浸ってました。
最初の一発目は我慢出来ず逝きそうと言うと
「亜希子」逝って良いよ。
どこに出して欲しい?
「亜希子」中に、中に出して。
どこの中に?
「亜希子」オマンコの中にだして。
その言葉と同時に思い切り亜希子のマンコの奥にザーメンを注ぎました。
お互い罪悪感から暫く何も喋らなかったのですが、二人で風呂に入り飲み直しながらまたムラムラし結局朝まで3回もしてしまいました。
すっかり亜希子に嵌ってしまいそれから週一で亜希子との関係が続いています。 ダラダラと書きすみません。