やっぱり熟女 - 熟女体験談

飲み屋街で １人のデブ熟女と出会った。
女は 北側Ｋ子４５歳、まるで布を巻いた豚の様に！
いかにも サイズが小さい 黒いワンピースはピチピチで 豚のような太い体を際立たせ、酔って歩く姿は五十代後半の婦人その物でした。
婦人を暫く見てると、飲み屋のドアを開けると入店を断られ すると又 違う飲み屋のドアを開ける 断られるの繰り返し！
飲み屋街では 何か問題婦人のようだった。

その様子を見てる俺に気付いた婦人が 俺にヨタヨタ近づいて来て 「お兄さん どっか飲みに行かない？」
飲んでホテルに帰る事を伝え歩き出すと「どこのホテル？」と着いて来る！コンビニに寄っても着いて来る！。
後は二度と会わないだろうし！ワンピースから透けて見えるノーブルの爆乳に張り出した腹に誘われ、ビールなど買い、婦人をホテルの部屋に連れ込むと婦人はタバコを吸い出し「俺タバコ吸わないんだ！」 すると慌てて消してた。
「シャワーしてから 飲もうか！」 すると その場で 躊躇無く脱ぎ浴室へ。
兎に角 婦人の裸は爆乳爆腹爆尻で 俺も裸に成り浴室に入ると、ペニスは半勃ちで頭を持ち上げてました。
婦人の体を撫でるように洗うと 意外に張りが有り 股に手を挿し込むと 呻き声を漏らし、婦人に握られたペニスは最高潮に勃起し！

ベットで たっぷり爆乳を堪能し 股を広げさすとグダグダに淫汁を漏らし濡れたマンコを舐め いざ！挿入。
意外に綺麗で狭く締まるマンコを 前や後からと後尾しマンコの中に射精！しゃぶらせ２回目も中に射精！。
シャワーを浴びに浴室に行った婦人！
少し大きなガマグチにタバコや携帯と 免許証が入ってるのが見え、免許証を見てビックリ！ 五十代後半くらいと思ってた婦人は４５歳と判明！。
ビールを飲みながら話すと 中学生の女の子が居て 旦那とは家庭内別居だとか？
８月の窓の外は明るく成っていて、時計は４時過ぎ！ 「帰って 子供の弁当 作るんじゃないの？」 「娘が 自分で詰めて行くから 大丈夫‥」と 俺に爆体を凭れ掛けペニスを握って しゃぶりだし ３度目も中に射精！