かなり間が開いたんですけど、続きです。ラブホの部屋へ入るなり、裕美さんを抱き寄せキスをしました。裕美「・・・・・・ん・・・だっ・・・ちょっ・・と・・・・」裕美さんは、僕から離れようともがいてます。そんな事はおかまなしに僕は、舌を強引に口の中に入れていきます。しばらくすると、裕美さんも舌を絡めてきました。ディープキスしながら、裕美さんの爆乳をセーターの上から揉みます。ブラ越しだけど、ずっしりとした感触が伝わってきます。それに、何となく乳首も勃起してるような感じがします。僕 「もう乳首起ってる?」僕がキスをやめて聞くと裕美「そんな・・・・・・・」裕美さんは、否定します。僕は、セーターの裾から上へ捲り上げていきます。薄いピンクベースなんだけど、カップには濃い目ピンクで花柄が大きく描かれてるブラが現われました。花びらはグラデーションで内側へ向かうとイエローし、他にも色んなカラーが使われて凝った柄の物でした。片方のブラの上の方をずらします。爆乳に合った大きさの薄茶色の乳輪が現われます。その中心には、ぴょこんって感じで乳輪と同じ色の乳首が起ってます。反対のブラもずらすと同じように乳首が起ってます。僕 「乳首起ってるよ」そう言うと僕は、薄茶色の乳首を舌先で突きます。裕美「あっ・あっ・・・」今度は口に含み、乳輪ごと舐めましてみます。裕美「はぁ~・ん・・んん・あっ・・・」イイ感じみたいです。僕は反対の方も同じように舐めまわしながら、もう一方を揉みます。裕美「・・・・いっい・・あっ・・んん・・・」裕美さんの乳首はますます硬くなってきます。甘噛みすると、押し返すような弾力を感じます。裕美「はぁ~はぁ~はぁ~」裕美さんも更に気持ちよくなっているのか口を半開きにして喘ぎ声を出してます。その恍惚とした表情を見て、僕のチンコもフル勃起してきます。裕美さんも下腹部に、その感触を感じたのか手をジーンズの上から添えてきます。裕美「ヒロ・・あっ・く・ん・ん~・のも・・・」僕 「起ってる?」僕は裕美さんの途切れた言葉を訊ねる。裕美「起ってる~・・・」僕は裕美さんの勃起した乳首を人差し指と中指に挟みながら爆乳を強く揉んで行く。裕美さんは、ジーンズの上から僕の勃起したチンコを扱き出します。この爆乳にチンコを挟まれたら気持ちいいだろうなって思い、僕「裕美姉さん、パイズリしてよ」前からして欲しいと思っていたことを、お願いしてみた。裕美「・・・いいわよ・・・」あっさりOKだった。そう言うなり裕美さんは、しゃがみジーンズのベルトを外し、ジーンズを下ろす。そして、ブリーフからはみだしているチンコを見て、裕美「ふふっ・はみ出てる・・」そう嬉しそうに微笑みながら言いました。それから、ブリーフに手を掛け、脱がしていきます。裕美さんの目の前で、ブリーフに押さえ付けられていたチンコが勢い良く跳ねます。へそに付きそうなくらい反り返ってます。裕美「すご~い!若い子のって・・やっぱり元気」裕美さんは、僕のチンコの硬さを確かめる様に握りながら言います。そして、先端から汁が染み出てるのを見つけ、指先に汁をつけ、伸ばして糸が引くのを確かめます。裕美「もう・こんなにして・・・」そう言うなり、舌を尖らせて汁をすくっていきます。それから、亀頭部を舌で舐め回すと口に含んでいきます。どこまで飲み込むんだってくらい深く入れていきます。めちゃくちゃ気持ちいいです。僕 「おおぉ~・・・おお・・・」思わず声が出ます。裕美「気持ちいい?」僕を見上げながら聞いて来ます。僕 「うん・・・気持ちいいです」僕も見つめながら言います。が、裕美さんは、口からチンコをだしていきます。え~って感じで見ていると、裕美さんは悪戯っぽく微笑みながら爆乳にチンコを挿みます。裕美「パイズリでしょ、して欲しいのは」そう言うと裕美さんは爆乳に挟んだ僕のチンコを扱きます。それだけじゃなくチンコの先を口に入れてしゃぶります。めちゃ気持ち良いんで腰が勝手に動きます。裕美「気持ち良い?・もっと良くなって・・」僕 「・・・・・・・・」気持ち良過ぎて応えられません。もう少しで逝くって時に、裕美さんはパイズリを止めちゃいました。裕美「逝きそうだったでしょ。ダメ、一緒に逝くの・・」そう言うと裕美さんは後ろ向きなりタイトミニを捲り上げていきます。
...省略されました。