お待たせしてます。夜這い続きです。裕美さんのウィークポイントが、わかってるんで、そこに集中的にチンコを突き当てていきます。最初から屈曲位の体勢にして、ガンガン突きます。チンコが裕美さんの子宮まで届いてるのがわかります。チンコの先端が、壁に当たるのを感じるからです。裕美「はっ・・・はっ・はっ・・・はっ・・・」裕美さんは、苦悶の表情をしながら、僕の首に腕を回し、きつく抱きついてきます。僕は、ストロークのピッチを速めていきます。裕美「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・」裕美さんは、僕の首から腕を離すと、シーツをきつく握りしめたかと思うと、次に枕を握り締めたり、かと思えばベッドの手すりを掴んだりしてます。その間も、裕美「あっ・ぁぁっぁあ・あっ・あっ・・あぁぁっぁ・・」凄まじい喘ぎ声をあげてます。僕は、ちょっと大きいので、隣に聞こえるんじゃないかと思い、キスをして塞ぎました。裕美さんも僕の舌に自分の舌を絡めてきます。そうすると体が密着する体勢になったので、大きく腰を振って、深いストロークを打ち込めなくなったので、僕は、腰を押し付けるように、体重をかけて行きます。子宮の奥を圧迫すると同時に、包皮から大きく迫り出したクリトリスも圧迫します。裕美「うぅぅぅ・・・んん・・・」裕美さんは、自分も押し付けようとしてきます。僕は、さらに押し付けていきます。裕美さんは、僕の首に再び腕を回してきて、抱きついてきます。そして、裕美「んんん・・・・うっ・・うぅっぅぅ・・・」気持ち良さそうな声をあげてます。でも、裕美さんのオマンコが温かくチンコを包み込んでくれるので、気持ちいいことは気持ちいいんですが、ピストンのときの脳天に突き抜ける快感でないので、いまいちなので、ピストンを開始しました。そして、今度は身体を起こし、裕美さんの両脚を揃えて抱えて、力強く深いストロークでピストンします。僕の眼下にチンコが裕美さんのオマンコから出入りするのが良く見えます。裕美さんの愛液と中出しした僕の精液が混じった白い汁がチンコにまとわりついてます。裕美さんは、シーツをきつく握って、逝くのを耐えている感じがします。裕美「ん・・ん・・・んん・・・ん・・・・・」僕は、猛然と腰をさらに速く振っていきます。そして、抱えていた裕美さんの脚を開き、手を裕美さんの腰に沿え、ストロークに合わせ引き寄せます。効果は、すぐにでました。裕美「・・・・いっ・・や・・・逝くっぅぅっぅ・・・」裕美さんは、シーツをきつく握り締め身体を反らせて痙攣しました。僕は、裕美さんが逝っても、ストロークを止めません。裕美さんの腰を持って、ブリッジ状に反らせたままチンコを打ち込み続けます。裕美「いやぁぁぁぁ・・・・だめぇぇぇぇ・・・・・」僕は、お構いなしに、チンコをさらに打ち込んでいきます。逝った直後なので、敏感になってるので、裕美さんは、すぐに逝きました。裕美「逝くぅぅぅぅ・・・」裕美さんは、身体を反らせたまま太腿をプルプルさせてます。僕は、裕美さんが逝ってる最中ですが、ストロークを止めませんでした。裕美さんを徹底的に逝かせるつもりなので当然と言えば当然です。裕美「だめぇぇぇぇぇ・・・・・やめてぇぇぇ・・・」裕美さんは、僕から逃れようとするのですが出来ません。僕にがっちりと腰を持たれているということもありますが、裕美さん自信、力がまったく入らないということの方が大きいと思います。裕美「いやぁぁぁあ・・・だめぇぇぇぇ・また・・・」そう言うとまた、裕美さんは、逝ったみたいです。でも、今回は今までと違って、裕美さんの身体は痙攣も硬直もせず脱力状態です。まったく力が入らないようです。裕美「はぁ~はぁ~はぁ~」裕美さんは、息苦しそうに大きく呼吸をしてます。僕 「まだまだだよ。裕美姉さん」僕は、そう言うと大きく腰を振り、チンコを打ち込みます。僕のチンコは、裕美さんの子宮の奥を叩き続けます。裕美さんは、口をパクパクさせてます。僕も限界が来ました。渾身の力で打ち込みます。シャフトが脈打ち、精液を裕美さんの中に出していきました。裕美「!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・」裕美さんは、声にならない喘ぎ声をあげ、焦点の定まらない目をしてました。そして、意識をなくしてました。裕美さんは、失神してたのです。僕も、裕美さんから離れ、仰向けに寝転ぶと、裕美姉さんを逝かせまくった達成感からか急に眠気が襲ってきて眠り入ってしまいました。
...省略されました。