やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/01/02 15:19:34(u2FnvbIf)
№35の後日談です。
日曜日の晩は ゆっくりと良子さんの大きなダブルベットで もう一度結合。
月曜の朝 今度の目的である 部屋の片づけ。
居間の他にも 部屋が2部屋あり そして寝室と浴室。
午前・午後と 休みなしで こき使われる。
疲れ切った俺は 夜のベットで 良子さんから 防戦一方。
「大丈夫 貴男」
力を絞って俺も仕掛け ようやっと 良子さんを逝かせることができた。
帰る日の朝 朝食を 済ませ 昨日の晩のことが 気がかりだったので「良子さん 昨日の 続き」と言う。
すると「ちょっと 待ってて」と居間から出ていく。
良子さんが煎れてくれた 熱めのコーヒーを すする。
そこへ 良子さんが戻ってきた。
そして もう一人。
恵子を連れて・・・・・。
「あらー 来てたの
昨日の 晩からだって?
お手伝いだって?
今度 うちも頼もうかな」
と言いながら 俺の傍へ ピッタリ。
「恵子さん コーヒー」と良子さんは 恵子の前へ コーヒーを置き 自分は俺達の正面へ座る。
「恵子さん 旦那さんは?」
「旦那は 今日は留守
この人 今日一日 借りようかなぁ」
「一日は 無理よ
午前中なら いいわ
ねえ 貴男」
(どういう話になっちゃってんだ)
という訳で 恵子に手を引かれ 恵子の家へ。
15/05/28 22:08
(Rb8Z5yD.)
恵子の家は 良子さんの家から 2~3軒離れた2階建て。
俺も開き直って 恵子の家へ 入る。
入った玄関先で 恵子を抱きしめ キス。
恵子の口の中へ舌を入り込ませると 向こうも舌で応戦してくる。
余程 飢えていたのか。
下へ手を降ろし 大きい尻の感触を 味わう。
「ふぅぅー」
口を離した途端 恵子の口から洩れる声というか ため息か。
俺の手を掴み ずんずん奥へ。
夫婦の寝室へ。
「良子さんの家と違って 狭いでしょ
午前中は 一杯一杯 抱いて
そしたら 良子さんも 抱いていいから」と恵子は自分で 着ている物を脱いでいく。
この前見た でかい白いブラとパンツだけとなり 布団の中へ。
俺も 競争するように脱いで 素っ裸になり 掛け布団を取っ払う。
「いやぁ」と言いながらも 恵子は仰向けになり 両手で顔を隠しているが 足は開き気味。
俺は恵子の脇に座ると ブラを肩のほうへ押し上げ 現われた垂れ気味のデカパイを 口で吸う。
「ああー」
口で吸いながら 手をパンツの中へ差し込む。
湿り気のある 草むらを感じ 指で探し当てた穴ぼこへ 突っ込む。
「あああぁぁぁ
いいいいいい」
デカパイから口を離し パイとパイの間を舌で舐る。
さらに下へ下へと 臍の穴を舐め ポッコリおなかを舐める。
パンツへ 手をかけると 恵子は腰を浮かす。
一気に足元までパンツを降ろす。
相変わらずの 茫々たる草むら。
俺は恵子の足の間に割って入り もうすでに勃起している肉棒の根元を持ち 恵子のマンコの入り口に押し当てる。
「入れるよ」
「入れて 入れて
早く いれてー」
腰に力を入れ ズブズブズブ。
「おう いいー いいー
久しぶり いいー」
出し入れを繰り返す。
その度 恵子の口からは 喘ぎ声だろうか 止まらない。
「おおおおぅぅぅぅぅ
ぐぐぐぐくーー
そこ そこ そこ しょこよー」
家の中に誰かいたら大変だと思い 恵子の口を口で塞ぐ。
昨日の晩疲れ切ってしまって 良子さんと充分できなかった分 恵子に当てつける。
「いいー いいー
しょこよ しょこよ しょこよー」
一旦 俺の肉棒を抜く。
「いやぁ 入れてて
もっとしてー」
俺は恵子の体を ひっくり返す。
でかい尻の山が 二つ 目に飛び込む。
恵子の腰を掴んで 尻を上げる。
「恵子 ケツを高く上げろ」
「ええ どういう風に」
もう一度 腰を掴み尻を上げさせ 尻の山を左右に分ける。
尻の間を通して 俺の肉棒を 恵子のマンコにぶち込む。
「うっ うっ うっ」
「げぇ げぇ げぇ」
白いでかい尻へ 俺の肉棒をぶち込む。
バーン バーン バーン
肉と肉のぶつかる音が 部屋に響く。
バン バン バン
「凄いー すごいー すごいいいぃぃぃー」
恵子を逝かせた後 俺の肉棒を バキュームフェラで掃除してもらった。
恵子には恵子の良さがあるもんだ と感心した。
15/05/28 23:11
(Rb8Z5yD.)
それぞれ女性にはよさがあるということですね。
比較できる環境がうらやましいです。
15/05/31 11:05
(hi46.Rhu)
先週の土曜・日曜日 また良子さんの家に お泊り。
夕食の時 一番気になっていたことを 良子さんに聞いてみた。
「良子さんと 恵子さんとは どんな関係?」
「どんな関係って」
「えーと」ちょっと 微妙なことなんで すぐに 言葉が出なかった。
「恵子さんと 逢っていて いいんですか」
「ああ そのこと」
「えー
男の俺には ちょっと 理解できない」
「恵子さんに 貴男を 紹介しただけよ
さあ ご飯を食べましょ」
食事を終え 居間のソファーへ 移動。
俺のそばにくっついて 腕をからませ 寄り添う良子さん。
良子さんは 俺の太腿を 撫で擦る。
俺も 服の上から 良子さんの胸を 揉み上げる。
「あぅ
恵子さんの胸のほうが 触りがいが あるんじゃないの」
その言葉は 無視して 服の中に手を滑り込ませる。
直接 良子さんの 垂れた乳房が手にあたる。
乳首を 指に挟み 擦る。
「あっ あっ」
良子さんは 両腕を俺の首に巻き付け 口を付けに来る。
俺も良子さんの唇を 受け止める。
良子さんの舌が 震えながら 俺の口の中に入ってくる。
恵子の話をしたからか 良子さんは今までになく 積極的である。
足を 股を開いたように見えた。
現に または大きく開いていて スカートから 膝が捲り上がっている。
手を スカートの中に入れ 良子さんの太腿を擦りながら どんどん上に遡る。
一番奥へ 突きあたる。
薄い毛の感触と 縦長の肉の割れ目。
その割れ目に指を挿入。
もう1本 挿入。
「ああー 貴男ー
お風呂で お風呂でー」
広い浴室の中で 椅子に腰かけされ 良子さんは 一生懸命に 俺の肉棒を洗ってくれている。
「いつも 貴男の おちんちん
立派ねー
感心しちゃうわ」
この頃は 良子さんも 俺が喜ぶコツを覚えたのか 棒やら袋をうまーく洗ってくれる。
終いには 俺は良子さんの肩に 手を付いてしまう程 気持ちよくしてくれる。
「それじゃぁ 今度は 俺が」と言うと 首を振って拒否され その代り 一緒に風呂の中に入ることになる。
風呂の中で 良子さんは 後ろ向きになり 俺の足の上にお尻を置く。
俺の閉じた足を跨ぐようにしているので 良子さんの股は 大開き。
そこへまた 俺の指が侵入する。
お湯の温度とは違った 温かさが手に指に伝わってくる。
いつものとおり 良子さんの手が後ろの俺のほうへ伸び 俺の肉棒を握り擦りあげる。
「ああ ああー
いいー いい 気持ちいいー」
俺は風呂の淵に背を預け もう一方の手を 垂れ乳にあてがう。
「ああー いいー
でも のぼせちゃう
お風呂から 上がりましょう」
二人は バスタオルを 体に巻き 居間のソファーに戻った。
15/06/10 08:13
(S7f8I/3X)
居間に戻る。
良子さんは 隣の畳の部屋に行き もうそこには蒲団が敷かれている。
隣の部屋から 前に買って貰ってある 下着とパジャマを 俺に手渡す。
良子さんも 買ったという スキャンティ風な 物を身につけている。
下は全裸で 垂れ乳と薄い股間の毛が 透けて見える。
「どう 素敵でしょ
貴男のために 買ってきたの」
俺は バスタオルを巻いたまま 良子さんを抱き上げ 隣の蒲団へ移動し 良子さんを横にする。
布団に降ろした時 スキャンティは捲り上がり 股間の薄い毛が 丸見え。
良子さんの足の間に身を置き 良子さんの白い太腿を大開きにする。
薄い毛が割れ その間から紅い肉が覗く。
俺は顔を口を そこへ近づけ 下から上へと 舌を撫で上げる。
一瞬 良子さんの腰は 大きく揺れた。
「ああ あなたー」
さらに 舌を細め 良子さんの秘孔をなぶる。
「ああああーーーーーー」
部屋中に響く 大きな声。
さらに 俺の攻めは続く。
指で 縦長の割れ目の上にある クリを摘み 擦り 押しつぶす。
「あなたー」
良子さんの体から 力が抜けた。
15/06/10 08:30
(S7f8I/3X)
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