やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/01/02 15:19:34(u2FnvbIf)
先週の土日 良子さんの家へ お泊り。
今回は 俺のほうから電話した。
「夕飯 ご馳走してくれますか?」
「あなたなら 何時でもいいのよ」のお言葉に甘えて(いつも甘えたばかし)。
夕食は 俺としては見たこともない 超厚手のビフテキ。
俺の顔が余程 びっくりした顔になっていたからか 良子さんは 笑みを浮かべて 言う。
「あなたには いつも お世話になっているから」
ワインで 乾杯。
カラーンと 二人で合わせた ワイングラスの音が 清々しい。
「あなた 一人暮らしでは 栄養を 充分に取ってないと 思って」
「こんなビフテキ 初めて
これじゃ 精力が 付き過ぎちゃう」
「若い人には 付き過ぎることなんか ないわよ」
夕食を終え リビングのソファーへ。
今度は 香りの良い 紅茶がくる。
向かい合わせで 座る。
「あなた さっき来た時と すっかり違うわね
栄養が 体全体に 回ったって 感じ」
「体の隅々 指の先まで 回っています」
「ウフッ」
「もりもりです」
「そうでなきゃ 若い人は
これからが 大切な 体なんですから」
俺の下ネタぽっい話が わかっていっているのだろうか 良子さんは。
そういうところは まだ俺にはわからない。
「ところで 恵子さんとは 逢ってるの?」
急なことで すぐには返事できなかった。
「知らないのね」
「・・・・・」
「恵子さんの 旦那さん 転勤なの
それで 一緒に行くか 行かないか 悩んでいるの
先日も 来て 二人で話しをしたけれど
こればかりは 恵子さんの問題だから」
「・・・・・」
俺は初めて聞く話しに ポカーン。
「若い彼氏には 相談しにくいか」
良子さんは テーブルを回って俺の横へ。
「ねえ 若い彼氏さん
どうする」
「・・・・・」
「私だったら こうするわ」と言いながら 俺の足に跨り 口を付けてくる。
軽いキスで すぐに唇が 離れる。
俺は離れた良子さんの唇を追い それこそ「ブチュっ」と音がするほど 良子さんの口を吸った。
良子さんの両手は 俺の股間に降り ズボンの上から弄る。
「まだね」
もう今日は 良子さんペース。
もしかしたら 恵子と逢った事 知っているかもしれない。
「あなた 私に あなたの若い精力を くださるー」
「はい 良子様に 全精力を 捧げまーす」
「ようーし」
てな調子で 喜劇ドラマよろしく・・・・・。
15/07/02 17:38
(YAfN.v0V)
一人先に浴室へ。
あれ暖
続いて入ってきた 前をタオルで隠した良子さん。
浴室の床の上には 椅子が1つ増え 2つに。
「わかった?
腰掛 2つにしたの
2人で 腰かけて 洗いっこしようと思って
さあ 座って」
お互いに 向き合って お互いの体を 洗う・・・・・触りだす。
「ねえ 私の おっぱい 少し膨らんだと 思わない」
また良子さん特有の おしゃべり。
良子さんの 体を触るのを止めて 手のひらに 良子さんの乳房を 乗せる。
そうかなぁ(恵子のを見ているからか まだぺしゃんこ)
「あなたが おっぱいを 揉んだり 吸ったりしてくれた お蔭よ
今日も してね」
それを聞いて 両手で 乳房を念入りに揉む。
「ああー 気持ちいいー」
良子さんの手は いつの間にか 俺の股間に来て 棒を握ったり 袋を揉んだり。
「いてぇー」
「ごめんごめん」
袋を強く 揉まれ過ぎ 思わず俺は声を 上げてしまった。
風呂の中で 俺は足を伸ばして入り 良子さんは俺の伸ばした足の上に細いお尻を乗せる。
すぐに良子さんの手が 伸びて来て肉棒を掴む。
俺も手を前に回し 膨らんできたという乳房を揉む。
いつものパターン。
しかし 今回は乳房を 精神を込めて揉む。
そして 片手は いつものように良子さんの股間へ。
割れ目を探り その中に指を入れようとすると
「そこの毛も 増えたと思わない?
触ってみて わからない?」
「そう言われれば そうだね」
「やっぱり
この頃 お友達に 若くなったね と言われるの
あなたのせいよ ありがとう」
指が十分に 良子さんの中に入り 中をかき混ぜる。
「ああーん あーん
いいーー」
今日の良子さんは いつもと又 違う。
15/07/03 06:32
(w9XpgaCM)
良子さんとの関係が微笑ましいです。
やはり女性は性交すると若返るのでしょうか?
15/07/05 10:56
(iCiEKVy/)
「良子さん 立って こっちを向いて」
「えっ えー」
「今から あそこの毛が 増えたか 調べまーす」
「恥ずかしいなー」と言いながら 湯の中に立ち上がり 俺のほうを向く。
丁度 目の前に 良子さんの 股間が来る。
毛が薄いため 縦長の割れ目が見える。
「そんなに 増えてないみたいですねぇー」
「いやー 増えてるはずですよー」
「それでは もう少し 詳しく見てみましょう」
俺は手で 良子さんの足を押し開く。
閉じていた 扉が開き 紅い肉が見える。
舌を細め 下から上へと 舐め上げる。
「いやーー」
もう一度 今度は 二度舐め。
良子さんの太腿がプルプルする。
良子さんのおマンコの上の クリの実を舐め上げる。
「だめー だめよー」
腰が 大揺れして 俺の顔に 湯が掛かる。
もう一度 クリを舐める。
良子さんの身体全体が 大揺れ。
一人で立っていられないのか 俺の肩に手を付く。
その手が 指が 俺の肩に食い込む。
食い込んで痛いが もう一度 クリの実を舌で舐めまわし 舌に代え 指でつまみ指の腹で押し込む。
「だめ だめ だめ
あなた だめ
もう いいー いいーー
もう いいー 死んじゃうー」
がくん。
良子さんの体が 湯の中に沈む。
吉見さんの腕を 俺の肩に回し 湯を出る。
洗い場に 尻をつけ 足をなが出す 良子さん。
俺も心配で 手を握り それだけしかできない。
「良子さん 良子さん」
ようやっと 目を開けた良子さん。
「あ あー あなた」と俺に抱き付いてきた。
「こんな気分 初めて」
15/07/07 17:55
(DAr3U3UY)
風呂から上がり 冷たいものを飲んで 畳の部屋へ。
そこには もう既に 蒲団が敷かれている。
良子さんはタオルを体に巻き 俺は素っ裸。
「あなた 寒くないの」
『今の季節 家の中では 裸でも居られる』
時々 良子さんの目が 俺の股間に注がれのが わかる。
「良子さん さっき検査して
やはり あそこの毛は 増えていました」
「あら そう」と 何やら恥ずかしそうに 言う。
明るい部屋で 改めて 下ネタ話をされて 困っているみたいだ。
「良子さん タオルをとって」
「いや こんな明るい処で」と言いながら タオルをとり 蒲団の中に 裸の身体を入り込ませた。
俺も続けて 蒲団の中に。
「あなた やさしくして」と 俺にかじりついてくる。
俺は 腰にというか尻に 両手を巻き付け 良子さんの身体を 引き寄せる。
当然 勃起した肉棒が 良子さんの下腹部に当たる。
「あなたの物 あたっている」
俺は 良子さんを 下にして 良子さんの股をひらき 大きくなった肉棒の先端を 押し付ける。
「やさしくね」
入れたり 出したり 入れたり 出したり。
徐々に 良子さんの 体の中に 肉棒を埋めていく。
その度に「あっ」とか「うっ」とか 声を上げる。
入れたり出したりの スピードを 上げていく。
「ああー あなた いいー」
掛けていた軽い上掛けを剥ぐ。
膨らんだという 肉が付いたという 乳房が大揺れ。
背中を屈め 俺から言わせれば しなだれたとは言わないがまだ垂れ乳の乳房を口に含む。
舌で舐め上げ 口で吸いあげ 手で揉み・・・・・。
「いいー いいー」
俺の腰のほうは 相変わらず 抽送を繰り返している。
この頃の 良子さんのおマンコの中は 俺の肉棒に絡みつき 抽送するたびに 良子さんの肉壁が 俺の肉棒を離さない。
射精感が増してくる。
「良子さん 出すよ」
「出して 出して
いっぱいよ」
俺は良子さんのおマンコの中に 良子さんが言う 若い精力を吐き出した。
15/07/08 06:22
(hCglVvgW)
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