やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は今19歳です。 出身は広島県福山市…　高校を卒業して、広島市に支店のある全国ﾁｪｰﾝのｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞに就職しました。 がゝ入社して僅か３ヶ月が経った今年の６月初旬に所長から｢悪いが作業のｲﾛﾊを覚える為に２年間姉妹店に行ってもらいたい!!｣といわれ、７月の頭に鳥取県米子市の姉妹店に転勤しました。 そのｽﾀﾝﾄﾞは24時間営業でｽﾀﾝﾄﾞの雰囲気に慣れる迄は昼勤ばかりしてましたが、８月に入った頃から夜勤も時々する様になりました。 ８月の半ば頃、昼勤していると某保険会社の女性が保険の勧誘に来ました。 高校を卒業してその頃迄、生命保険には入っていませんでした。 外交員の女性は40代後半位に見えました。 ｢中谷君は何処か生命保険には入ってるの？｣と聞かれ｢未だ入ってません…｣と答えると｢じゃウチの生命保険に入って貰えないかな!?｣と言われるので、｢でも僕は県外者でこっち(米子)の人間ではないんで…｣と言うと｢中谷君の田舎は何処なの？｣と言われるので｢広島県福山市ですが…｣と答えると｢なら大丈夫よ。　福山にも営業所があるから!!｣と言われるので｢でも… 暫く考えさせて下さい。｣と答えると｢じゃウチのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄと私の名刺を渡しとくね!!｣と言い渡し、女性は帰って行きました。 ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄと名刺をﾛｯｶｰに仕舞い、仕事に戻りました。 その日の勤務を終えて、途中ｺﾝﾋﾞﾆに寄って夜食と煙草を買いｱﾊﾟｰﾄに帰りました。 ｱﾊﾟｰﾄに帰って夜食を食べながら女性が渡していったﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄに目を通しました。 翌日は休みなので『米子の繁華街に行ってみよう…』と想い、着替えを済ませ歩いて初めて夜の米子の繁華街に繰り出しました。 未だ時間は７時過ぎ… 廻りには公会堂、ﾃﾞﾊﾟｰﾄが隣り合わせな感じで建ってました。 路地を入って直ぐの所にある居酒屋に入りました。ｶｳﾝﾀｰに座りﾒﾆｭｰを頼んで煙草を吸い掛けた時、｢ｱﾗゝ中谷君じゃないの!?｣と云われ振り向くと保険外交員の女性が座って笑みを向けてました。 ｢どうしたの!?｣と聞かれ｢明日休みなんで出て来ました。 貴女は!?｣と聞くと｢私も明日休みだから…｣と言い、僕の隣に座り直した。 ｢よしゞ此処で逢ったのも何かの縁!!　乾杯しよう!! 中谷君、ｸﾞﾗｽを持って!!｣と云われ運ばれてきたｸﾞﾗｽを掲げると｢乾杯…｣と叫びｸﾞﾗｽを合わせた… ｢ネゝ中谷君、考えてくれた!?｣と聞かれ｢ン～未だﾊｯｷﾘ決めてません!!｣と答えると｢ｴｪ～ウチの保険に入ってよ…｣と紹り付いてきました。｢あの～貴女のお名前は!?｣と聞くと｢私は奈緒… 松下奈緒の奈緒!! ｣と答えました。 ｢すみませんが今暫く考えさせて下さい。｣と告げると｢ねぇ～お願い～｣と僕の腿を擦ってくるので｢もう少し待ってください…｣と女性の体を押し退けました。女性は俯き｢ここ最近、１人も獲れなくて所長から愚痴られてるの… ｢もし今月もダメなら考えてもらう!!｣って言われてて…｣と呟く… ｢未だ｢入りません!!｣とも何とも言ってませんよ… でも矢張り保険に入るとなると将来の補償や何かと考えないといけないし…｣と告げると｢そぅか…｣と呟き｢解ったわ!!　もぅｸﾄﾞｸﾄﾞ言わない!! ご免なさい…｣と謝ってきました。 ｢中谷君、今夜は私が奢るから呑みましょう!!｣と言うので｢でも…｣と呟
くと｢遠慮は要らないわ!! 保険の勧誘云々とは別で…｣と言うので｢じゃお言葉に甘えて…｣と答え女性に甘える事にしました。１時間程居酒屋で呑み女性が会計を済ませ店を後にして再び路地を歩き始めました。 ｢中谷君、貴方強いね!?｣と云われ｢そんなに呑んでませんから…｣と答えると｢結構呑んでたわよ…｣と言うので｢そうかな… 貴女も強いじゃないですか!?｣と言うと｢私こそﾋﾞｰﾙ３杯しか呑んでないからね… ネゝ中谷君、その｢貴女…｣って呼ぶの止めて!! 名前で呼んでょ…｣と言うので｢名前で!?｣と聞くと｢そう!! ｢奈緒｣って呼んでょ!!｣と云われ｢しかし幾らなんでも呼び捨てで…｣とｺﾞﾓると｢じゃ｢奈緒さん｣で良いわ…｣と言うので｢解りました… そうします。｣と答えました。 暫く歩いてましたが女性(奈緒)は何処の店にも入ろうとしません… そして表通りに戻って来ると奈緒は一軒のビルに入って行きました。 甲板を見て唖然としました!! そこは繁華街の外れにあるﾗﾌﾞﾎだったのです。 僕はビルの入口で躊躇ってると｢中谷君、何してるの!? おいで!!｣と呼ぶので｢奈緒さん、此処は…｣と言うと｢何気にしてるの!? 少し休むだけよ!!｣と言い、僕の腕を掴みｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗込みｴﾚﾍﾞｰﾀｰは上昇しました。 ３階で降り部屋に入ると奈緒は｢お風呂入れてくるね…｣と言い、浴室に向かいました。 僕はｿﾌｧに座り煙草をくわえ火を点けTVを点け視る事に… 時計を視ると９時半前… 『まさか奈緒…身体を売る気なのか!?』と想ってると｢中谷君、此処に来た事は皆には内緒にね!!｣と云われ｢解りました。｣と答えました。 ﾍﾞｯﾄに座った奈緒は来ていた服を１枚づつ脱ぎ始めました。 ｢奈緒さん、何してるんですか!?｣と聞くと｢何ってお風呂入るのに脱がないと可笑しいわよ!!｣と言うので｢そりゃそうだけど…｣と呟くと｢サゝ中谷君も脱いで!!｣と言われるので｢僕は出る前に入って来たので結構です。｣と嘘で答えると｢そぅ!?｣と云いながら僕の目の前で奈緒は下着も脱ぎ、遂に僕の目の前で裸体を皿けたのでした。