学生時代、住んでたアパートの隣には40代の熟女が住んでいた。ショートカットのそう美人でもないが、なぜか雰囲気がやらしい、スタイルはいい熟だった。
ある日、洗濯していたとき(洗濯機置き場は共同)その熟と一緒になり、何気なく会話をしていると、
ん!
10代の俺には刺激の強い、赤のレースのパンツとプラジャーを俺に見せつけるように洗濯機の中に入れていた。
俺はダメだと思いながらも、熟がいなくなったあと、その下着を洗濯機から取り出して、持って帰ってしまった。
まだ童貞だった俺は、その下着で何度もオナニーをして射精した。
次の日、熟が部屋に来て「昨日ね下着が盗まれちゃったんだけど、知らない?」
嘘をつけなかった俺は正直に話すと、「気に入ってる下着だから返して欲しいんだけど」
目が合わせれなくて、うつむきながらその下着を返すと、「この下着でなにしてたの?」と、全てお見通しという感じで聞かれた。さすがに恥ずかしくて黙っていると、俺の横に座り胸を押し付け、生足を俺の足に擦り付けてきた。
それだけで勃起したムスコを見ながら「オナニーしたでしょ?」
俺「しました」
熟「スボン脱いで見せなさい。じゃないと大家に言うわよ」
観念した俺は言われる通りスボンを脱いだが、パンツを脱ぐのをためらっていると、
「私の下着を取ったんだからね」と言い、パンツを脱がされ勃起したムスコを丸出しにされた。
熟のいい匂いと初めての胸の感触、触れる生足に俺のムスコははち切れんばかりに勃起していた。
熟はそのムスコを握ると、初めて聞く女のやらしい声をだしながらフェラを始めた。
たまらず射精するが、それでもおさまらない俺のムスコは熟の口の中でカチカチのままだった。
不敵な笑みを浮かべながらパンツを脱ぐ熟
俺はこのままセックスができるかと、音が聞こえるくらい心臓がバクバクしたが、
「これでまたオナニーできるでしょ?」と言い
脱いだパンツを俺に渡して部屋を出て行ってしまった。
もちろんそのパンツでオナニーしたが、セックスがしたくてたまらなかった俺は、部屋を出て熟の部屋をノックした。
「はーい」熟の声を聞いて、さらに興奮がとまらなくなった。