やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2014/12/03 00:09:38(03DEgc53)
妄想か?。
14/12/03 09:21
(Ewbp8L.M)
こういう話はすきです。
勃起しました。
14/12/03 13:09
(xYLG4DKr)
私も同じ様な経験したのですが、最終的に熟女様の下着付けさられ下着女装のM男になりアナル衝かれ快楽の虜になっています。
14/12/03 13:21
(Dhf8hi0p)
夕暮れときの薄暗い部屋にいる熟は色っぽかった。
白いTシャツに黒のブラジャーが透けてるのが妙にやらしく、その黒のブラジャーとさっきもらったパンツがセットなのかと思うと、胸がバクバクいってるのがわかるくらいドキドキした。
熟「なにしに来たの?」
聞かれても黙ってる俺に「ちょっと上がってく?」と熟が言うので、サンダルを脱ぎ部屋に上がった。
もう頭が舞い上がって何をしていいのか分からなかった俺に、熟はお茶を出してくれ隣に座った。
近くで見る熟の胸に吸い寄せられるようだった。思わず見入っていると「下着を盗まれると困っちゃうから、もう二度としないでね」と優しく言われた。
「はい」と答えるしか言えなかった俺の手は緊張で震えていた。その手に、熟は手を重ねてきた。
「若いんだから、もっと女の子と遊んだらいいのに」
「私のようなおばさんに、こうなってくれるのは嬉しいけどね」熟にムスコを握られて勃起していることに気付いた。
その手つきがやらしくガマン汁が出ているのが分かった。射精してしまうんじゃないかと思ったときに、
「もうすぐ彼氏が来るから」
そう言われて、ハッと我に返った。
ここにいたらマズイ。それしか考えられなくなり「お邪魔しました」と言って部屋を出ようと立ち上がり玄関ドアへ行った。
後ろから熟が「今度またいらっしゃいね」と言ったので、
「はい」と小さな声で応えると、
「コレを使いたいんでしょ?」とコンドームを手に取って熟がやらしい顔をして言った。
俺はそのコンドームに釘付けになりながら、「それは…」とだけ言って部屋を出て行った。
熟には彼氏がいて、その彼氏とのセックスの声を聞いてはオナニーをよくしていた。よくではなく聞こえる度にオナニーをしていた。
その晩も聞こえてきた。壁に耳を押し付け、夢中でムスコをしごいた。
次の日の朝、ゴミを出しに玄関を開けたら、ちょうど熟がいて「今日の夜はあいてるから」と言われた。
14/12/03 21:47
(kGofPtmc)
その日は朝から頭の中は熟のことでいっぱいになった。講義を受けていても、サークルをやっていても、頭の中は熟のことしかなかった。
夕方、部屋に戻るとすぐにシャワーを浴び、これくらいでいいのだろうか?と心配になりながら、いつも以上に体を洗った。
熟が部屋に帰ってきた音がするのを聞くと、心臓がバクバクと音を鳴らし始めた。
もういいかな? まだ行かない方がいいのかな?と考えてばかりいて、いつの間にか1時間以上経っていた。
思い切って部屋のチャイムを鳴らす
「はーい」熟が応えた
ドアを開けた熟は、いつものように派手な化粧をした顔で俺を迎えてくれた。茶色っぽいピタッとしたロングスカート(キャソール?)を着ていたので、体のラインがすごく分かる。後ろ姿の熟のお尻は色気が漂っていた。
部屋に中に座ると、熟が横に座り「今日1日何考えてた?」と聞いてきたので、「田中さん(熟)のことばかり考えてました」と応えた。
「名前で呼んでくれると嬉しいのになー。真由美って呼んでよ」と顔を近づけて言ってきた。
「真由美さん」小さな声で呼んでみた
熟「緊張してるのー?」笑いながら言われた。
熟と話していると、だんだん落ち着いてきて会話が弾んできた。出されたビールを飲みながら、二人で談笑していると「ねぇ シャツ脱いでみてよ」と熟が言った。
えっ とドキッとしながらシャツを脱ぐと「いい体してるよねー」と言いながら胸を触ってきた。
「そうですか?」と応えるのが精一杯で、俺は一気に緊張した。「体鍛えてるんだね」胸から腹筋までまんべんなく触られ、すぐに勃起してしまった。
「でも、こっちの方は1人で鍛えてるんじゃない?」ズボン越しにムスコを触られた。
「悪い子なんだから。私の下着を盗んでオナニーするなんて」
「童貞なんでしょ?経験なさそうだもんね」
パンツの中に手を入れられ直に触られた。
14/12/03 23:14
(kGofPtmc)
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