やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺は山陰のＴ県に住む者です。 今から３年前の話です。 或る日曜日の朝７時頃、俺は用事も無いのにＹ駅に居た… 待合室で座ってTVを視てると、隣の席に居た女性から｢お兄さんは何処に行くの!?｣と突然言われ振り向くと60～70代の女性が俺の方を向いて居た…　｢別に何処にも行きませんよ…　暇だから来て暇潰ししてるだけ…｣と教えると｢私は昨夜、友達の家に遊びに行って、これからM市に帰る所…｣と聴きもしないのに喋ってきた… 女性は呑んでたらしく、酒臭かった… ｢呑んでたの!?｣と聴くと｢友達に誘われて呑み歩いてたよ… お兄さん、呑むかい!?｣と聴かれ、『マゝ別に構わないか!!』と想い｢良いよ…｣と言うと｢じゃ行こう!!｣と俺の手を掴み、構内にある売店に向かった… しかし、何故か買ったのはﾜﾝｶｯﾌﾟ一個?? 女性は代金を支払い、待合室に戻った… ｢お兄さん、どうぞ!!｣と手渡され｢戴きます…｣と蓋を開け一口呑むと｢私にも呑ませて…｣と言うから手渡そうとすると｢違うよ～ 口移しで…｣と真顔で言う!? ｢こんなお婆ちゃんじゃ嫌かな!?｣と… まさか老婆と口移しとは云えkissするとは!? 『マゝ良いか…』と想って僕はﾜﾝｶｯﾌﾟを一口口に含み女性を抱き寄せながらkissをしながら酒を口移しで飲ませた!! 呑み終えると｢ｱｧ～美味し… 何年振りかしら… 男性に口移しでお酒呑むのは…｣と笑顔で呟く… 僕は残りを一気に飲み干し｢おばさん、未だ呑もうか？｣と聴くと｢良いね～｣と云うから｢じゃ待ってて…｣と言い僕は売店に酒を買いに向かった… そして２本買って戻って１本を女性に手渡しお互いに口に含み口移しで呑ませ、呑んだ。 女性は酔ってきたのか俺に凭れてきて｢お兄さん…｣と目を閉じ唇を突き出してきた… 俺は抱き寄せながらkissをした。 ｢おばさん、速く帰らないとｲｹないの!?｣と聴くと｢今日中に帰れば…｣と答えるから｢じゃ俺ん家、近くだから呑もうか!?｣と聴くと｢でもお家の人に…｣と云うから｢俺、独り暮らしだから大丈夫ダョ…｣と言うと｢じゃ行く!!｣とOKした。 俺は女性を連れて車に乗り込み家に向かった… そして家に着き、女性を中に招じ入れ鍵をした。 ﾘﾋﾞﾝｸﾞに女性を座らせ一升瓶とﾂﾏﾐを持って入った… 酒を注ぎ乾杯した… ｢お兄さん、綺麗に片付けてるね!?｣と云うから｢そぅ!?｣と言うと｢うん…｣と部屋中を見渡す。 １時間程すると｢ｱｧ～何か暑くなってきた…｣と言い女性は服を１枚脱いだ… の時、俺は目を疑った!! 女性は下着(ﾌﾞﾗ)姿になったのだ!? ｢おばさん、し、下着…｣と言うと｢良いでしょ… 暑いから…｣と気にしてない様子。 俺は目の前の一点に釘付けになった!! 結構ﾃﾞｶい女性の胸… ｢おばさん、失礼だけど何歳!?｣と聴くと｢69｣と言う… にしては全く垂れてもなく見事!! ｢お兄さん、お手洗いは何処？｣と聴かれ｢そこの角!!｣と言うと女性は今度はｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ捨てﾄｲﾚに向かった… その後を付いて歩き女性の放尿ｼｰﾝを覗いた!! ｢もぅお兄さんのエッチ!!｣と照れながら用を足す。 足し終えた女性がﾃｨｯｼｭで股を拭こうとするから｢ﾁｮｯﾄ待った!!｣と言い俺は即膝マ付き女性の尿を出し終えたばかりのマ○コを嘗めた!!