初めて中出ししたのは15歳歳上の当時のアラフォー、蓉子さん。
社会人になって東京へ来てから、馴染みになった居酒屋の常連だった。
常連だけでぱーっとやったときのこと。
ここのママさんの高校のときからの親友、蓉子さんとはちょくちょく顔を合わせてたので、酒も入るとすっかり気安くなってた。
蓉子さん、丸顔で背は低くてぽっちゃりしてるんだけど、すごいおっぱい・・・
ここのママさんも相当な爆乳だが、蓉子さんおっぱいもニットのせいかものすごく目立ってた。
そのおっぱいが隣に座ってた俺の肘や肩にポインポイン当たるもんだから、酔ってたこともあって蓉子さんにちょっかいをかけた。
むっちりした太ももに手を置いて、反応をみると逃げたりしなかったので、ちょっとずつ内側のほうへ手を回した。
後、数センチで下着の縁に届くぐらいまで内股をさするとようやく蓉子さんの手が俺を止めた。
蓉子さんはほっぺがアルコールのせいか真っ赤でじとーっと俺を見てた。
俺は蓉子さんの手を握って、蓉子さんの指をシコシコとすると、察してくれたようだ。
「え~・・・本気?」
そういって筒状に握った俺の手の中に指をズポズポ入れてくる。
ママさんや他のおじさん(俺がメンバーで圧倒的に若かった)に気づかれるんじゃないかと思ったけど、他のメンバーは蓉子さんのことなんか気にもとめてなかった。
実際、ママさんや他にも綺麗な女の人いたから、皆そっちばかり見てた。
だから、俺の手が蓉子さんのキュロットの中にまで入り込んでるなんて、蓉子さん以外知るものはいなかった。
下着の上から撫ぜられたり、脇から入りこんで指に陰毛を絡めたりしても、蓉子さんは座った目でじーっと俺を見るだけで、好きにさせてた。
蓉子さんはけっこうなピッチで飲んでた。
お開きになって、フラフラな蓉子さんと一緒に帰った。
角を曲がると、グデーっとなって座り込んでしまったので、俺は介抱しながら大きなおっぱいを掴んだ。
「締め付けてるとよくないよ」
と背中のホックを外すと、ニットの中に手を入れてゆるゆるになったブラの中に手を入れた。蓉子さんに肩を貸しながら、柔らかい乳房に指を食い込ませたり、乳首をきゅっと摘んだり捻ったり。
「おばちゃんのおっぱいなんか嬉しいの?」
とか言うので、もちろん最高だというと、へべれけになった蓉子さんは
大きな声で
「この人、乳首触ってまーす!!」
とか、
「さっき、マ◯コにも指入れました!!」
とかふざけて叫んだりしてたけど、酔いが回ったのかおとなしくなったので、そのままフラフラと近所の俺の住む社員寮に連れ込んだ。
社員寮といっても借り上げのマンションで、管理人にさえ見つからなければうるさくいう人もいない。
途中、コンビニでお茶を買ったせいか、蓉子さんは少し素に戻ってて
「ねぇ?どうするの・・・ホントにする?」
とベッドの中で裸に剥かれながら、迷ってるようでした。
「Sちゃん(ママのこと)にお気に入りのTくんとこんなことしていいのかな・・・」
蓉子さんの言葉に、ドキっとしながらも今はこのぽっちゃりした身体をものにしたかった。
お風呂どうするとか?、言いながらも蓉子さんはフェラしてくれた。
蓉子さんは俺のチ◯ポにベロベロと舌を這わせ、買ってきたコンドームを被せると騎乗位でまたがってきた。
俺が蓉子さんのマ◯コみたいというと、
「ダメ。準備してなかったんだもん」
そういえば、脇にもチョロチョロと毛が生えてた。
ずいぶん寒くなってきてたので、処理してなかったんだと思う。
俺は身を起こして、手入れの甘い脇にキスをしたり蓉子さんのおっぱいを鷲掴みにしながら座位で抱き合ったまま射精した。
お互いに酔ってたので、この日はこのセックスだけでノックダウンしてベッドで抱き合って眠ってしまった。
翌朝、もう一度だけとまだ前の晩の酔いが残ったまま蓉子さんを抱いた。
「今回だけだからね」
蓉子さんはそういうと、帰っていった。
それからはタイミングが会わないのか居酒屋でも顔を合わせることがなかった。
次に逢ったのは、半年ほど経った平日の渋谷だった。
営業にきてた蓉子さんと、ちょうど仕事終えた俺が偶然ばったり。
渋谷のオフィス街はすぐ近くにラブホがたくさんある。
街角であいさつや世間話をしたあと、こんなところでなんだから・・・とそのままラブホへ連れ込んだ。
仕事中で、しかもシラフな蓉子さんはだいぶ渋ったけど、部屋に入ると積極的だった。
またシャワーを浴びる前にチ◯ポを咥えこんで、ジュポジュポと音をたてて啜る。
スーツ姿の蓉子さんも新鮮だったがけど、俺はベッドに押し倒すとスカートとストッキングをそっと脱がせて、ブラウス姿のままの蓉子さんを犯した。
ろくすっぽ愛撫もしてなかったけど、パンティの中に手を入れるともう十分なほど潤ってたので、パンティを脱がせると挿入しようと大きく股を開いた。
かなり濃い茂みにパックリと開いたピンク色の口はグロテスクだったけど、すごくエロチックだった。
「こんなすぐに、またするなんて思わなかったもん」
蓉子さんは拗ねるようにそういった。
前回のセックスのあと、特にお手入れはしてなかったみたいだ。
グニュっと蓉子さんの膣の中に収まると、ゆっくりと動いた。
「見ちゃだめだって・・・変な顔してるから」
蓉子さんはセックスされてるときの顔を見られるのを恥ずかしがった。
普段のハスキーな声とは別の可愛い高い声で喘ぐ。
あん・・・あん・・・いきそう・・・もうダメ・・・・
定番だけど、蓉子さんの声で聞くと心地いい。
備え付けのコンドームの中に射精すると、それを蓉子さんのお腹の上において記念写真。
前回は撮れなかったので、いいおかずが撮れた。
一緒にお風呂に入ったあと、イチャイチャとベッドで抱き合っていたがあっという間に時間になってしまって、2度めのセックスはできなかった。
俺が未練がましくいうと
「もう・・・こんなおばさんのどこがいいの?」
俺には実は恋人がいて、蓉子さんもそれを知ってたからセックスを渋ってた。
「それにさ、30になる前から彼氏がいたことなくて・・・わかるでしょ?10年以上だよ」
もしかして、処女だった?と聞くと、
「そんなわけないじゃんw バツイチだもん」
蓉子さんはスーツ姿に戻ると、慌てるように出ようとしたので、
「蓉子さんとまたセックスしたい」
というと、
「またどっかであったらね。三度こんなことあったら運命じゃない?w」
しかし、運命の三度目は蓉子さんの予想に反して、すぐにやって来た。