初めて風俗じゃない素人熟女さんと体験しました。
私の仕事は、派遣男女シルバーさん達に的確な指示を出し、業務を遂行させる現場監督的な仕事です。
ある日、居酒屋で懇親会を開催しました。
男女5対5のシルバー合コンみたいなノリで結構盛り上がり、女性陣は酸いも甘いも知り尽くした強者揃いで、男性陣が繰り出す下ネタに対して互角以上の応戦振り。
夜が更けてくると、さすがに眠たいのか一人減り、二人減り、気が付くと男女2対3になっていました。
会もお開きになり、シルバー男性が俺に『○○さん、俺は●●ちゃんと同じ方向やから一緒に帰るわ、○○さんは仲良し二人組を送ってやって、健闘を祈るわ』と耳打ちして帰って行きました。
俺はもともと酒は飲まないので、車で来てたので『送って行きますよ』と二人組に言うと『助かるわぁ、よろしくね』と二人に両腕を組まれて駐車場までエスコート?されました。
車を走らせ始めて5分ぐらいすると、後部座席に座っていたAさんが『気分悪い、吐きそう』と言うので路肩に緊急停車。
間一髪で車中にゲロを吐かれずにすんだが、ズボンに少しゲロが(泣)
再度走りだして、最初にBさん宅に到着。
Bさんが『Aちゃん、わたしんちに泊めるわ、手伝ってくれる?』と言うので二人でAさんを抱えてBさん宅に。
Bさんが布団を敷いてAさんを寝かせた。
帰ろうとするとBさんが『Aちゃん心配やし、もう少し居てくれへん?』と言われ仕方なしに『明日休みやし、いいですよ』と返答。
Bさんが『さっきズボン汚されたやろ?待って貰ってる間に洗うわ、さぁ脱いで』と言ってくれたけど、『気ぃ遣わんといて、大丈夫やから』と断ると、『遠慮せんでいいから』『ホンマにええから』押し問答してると、痺れをきらしたBさんが、ズボンのベルトを強引に弛めだした。
『困ります』と後退りする俺。
後退りした拍子にベルトに指がかかってたBさんが勢い余って俺に馬乗りに。
なんかAVみたいなシチュエーションにドキッとして、Bさんを見ると目と目が合った。
冗談で目を閉じてみると、一瞬間が空いてから唇に心地よい感触が。
目を開けると、目の前にBさんの顔が。
思ってもなかった状況に俺の股間ははち切れんばかりに膨らんだ。
最初は、お互い唇の感触を楽しむかように軽いキスを繰り返す。
Bさんの呼吸が荒くなってきたので、舌を差し込んでみる。
Bさんが居酒屋で食べた明太子の味がした。
最初は消極的だったBさんだったが、次第に明太子味の舌を絡めてくるようになった。
いい忘れてましたが、AさんBさん共にお孫さんが居られる後家さんです。
体勢を入れ換えて俺が上になる。
激しいキスをしながら、服の上から胸を揉む。
弾力性に欠けるが大きなオッパイだ。
カッコをつけて片手でシャツのボタンを外そうとするが上手くいかない。
それを察したのかBさんが『待って、自分で脱ぐから』と言って立ち上がって服を脱ぎ出した。
年齢の割りにセクシーな黒のランジェリー姿になったBさんは、『布団敷くから、○○さんも脱いで』と言ってAさんが寝ている?隣の部屋に手際よく布団を敷いた。
『恥ずかしいから』と照明を小さくしてからランジェリーを脱ぎ横たわるBさん。
『○○さんも早く!』と言われ全裸になって飛び掛かるようにしがみつく俺。
キスをしながらふくよかな身体を抱き締める。
痛いくらいに怒張した俺のバカ息子が、Bさんの○メ○に触れる。
ソコはバカ息子ごしにでもわかるぐらい濡れていた。
ちょっと体を上にズラして瞬間、スルッと入ってしまった(汗)
その時Bさんは『ハァ~』と小さく声をだした。
直ぐに抜いて身体を起こし左の乳首を舐める。
舐めるのを止め、また一回だけ奥まで突きいれる。
抜いて今度は右の乳首を…
何度か繰り返していると、『イジワルせんといて』とBさん。
『ごめん、出来るだけ長く楽しみたいから』と俺。
『夜は長いんよ』Bさんのその言葉に興奮もマックス状態になった俺は、徐々にピストン運動を速めていった。
部屋にイヤらしい音と声が響きわたり、少しだけ射精感がこみ上げてきた。
『ヤバい』そう思って一旦抜いてBさんをうつ伏せにする。
直ぐに入れるとヤバいので、チンポの先でクリを弄ぶ。
『またイジワルするぅ』と膨れっ面になるBさん。
その膨れっ面を歪ませてやろうと、いきなり激しく突きまくる。
Bさんは『バックいい、バックいい』と連呼するぐらいバックが好きらしい。
部屋中にパンッパンッと鳴り響きクライマックスも近いかなと思った時、隣の部屋からAさんが『Bちゃん、トイレ借りるね』と寝ぼけ眼で歩いていった。
呆然として動きの止まった俺に『早くきてっ!』とBさん。
半ばやけくそになった俺は、マックスピストンで突きまくる。
勢い余ってBさんが前のめり、完全にうつ伏せ状態になった。
『お尻を上げてっ!』と俺が言うと、お尻をぷいっと持ち上げるBさん。
再度激しく腰を打ち付けると、『うぅ~!バックいい』というお決まりのあえぎ声を聞きながら問答無用で一番奥に精液を注ぎ込んだ。
その瞬間、トイレを流す音がしてAさんが出てきた。
繋がったままの俺たちを見て、『悪い事してるんだ』とAさん。
すみません、バッテリーが(汗)
リクエストがあれば、また続きを投稿します。