やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2014/07/18 19:52:32(QezNo9OJ)
熟女さん、いいですね~
続き宜しくお願いします。
14/07/19 07:31
(dlwfL7Zq)
続き是非書いてください!
14/07/19 12:40
(hAn8t2c.)
続きです。
繋がったままの二人をイタズラっぽい目で見ているAさん。
俺の下でうつ伏せになっているBさんが、『Aちゃん、大丈夫なん?』と言った。
『人が気持ちよく寝てるのに、あまりにもうるさいから目が覚めたわ』とAさん。
『Aちゃんも○○さんに気持ちよくして貰ったら?』Bさんがとんでもない事を言った。
その二人の間でまだチンポを抜けずにいる俺。
『この人達、いつもこんな事してるんかな?』あまりにも非日常的な状況下で俺はそう思った。
『汗かいたし、シャワー浴びたい。』そうBさんが言ったので、やっとチンポを抜いて立ち上がった。
続いて立ち上がったBさんのアソコから精液が流れてきた。
『○○さんも一緒にシャワー浴びよ、洗ってあげるから』と言って、Bさんが俺の手を引いて浴室へ。
ちょっとカビ臭い狭い浴室で、向かい合いながら俺の体を洗ってくれるBさん。
その時、全裸になったAさんが入ってきて『私もシャワー浴びるわ』と言った。
『○○さんのチンチン、私が洗ってあげるから』とAさんが俺の前に割り込んできた。
ボディソープを手にとり、チンポと玉袋、そして手を伸ばしてケツの穴まで念入りに洗ってくれるAさん。
その気持ち良さに愚息が力強く勃起した。
『○○さん、若いねぇ!』Aさんが、またイタズラっぽい言い方をした。
それを横でニコニコしながら見ているBさん。
シャワーヘッドをBさんから受け取り、手で擦りながら流してくれるAさん。
流し終わるとシャワーを再度Bさんに渡し、Aさんがチンポをしゃぶりだした。
左手でチンポの根っこをギュッと締め付けるように握り、カリ首に舌先をチロチロ這わす老練なテクニックに、『ハァ~』と思わず声を出してしまう俺。
そして強弱をつけてチンポをしゃぶる。
『Aさん、めっちゃ気持ちいい』俺がそう言うとフェラを中断し、『体は萎びてしもたけど、テクニックはその辺の小娘には負けへんで!』と負けず嫌いな一面を見せるAさん。 そして『Bちゃん、交代や』とBさんにタッチ交代。
そしてシャワーで体を浄めるAさん。
正直Aさんの後だっただけに、Bさんのフェラは抜きどころのないAVみたいなものでした。
体を浄め終わったAさんが、『そろそろ上がろ、続きは布団で!』と言った。
一旦中断します。
抜きどころのないAVみたいですみません
m(._.)m
14/07/21 09:30
(GQEGrDHU)
再び続きです。
シャワーを終えて部屋に戻ると、全裸のまま布団に仰向けに寝かされました。
全裸の女性二人組が上下に分かれて、俺の上半身をAさん、下半身をBさんが責め立ててきました。
Aさんが年季の入ったキスで舌を絡ませてきました。
キスの大好きな俺は、舌を絡め返して応戦するのですが、俺の下半身さんを部ではBさんが抜きどころないフェラをしているので、何か集中出来なくてかえってイライラする始末。
そこで先にBさんを静かにさせようと、体を起こした俺はAさんに『ちょっと待って!』と言い、Bさんを仰向けにしてクンニと指マン攻撃で責め立てました。
クリをチロチロ舌先でコロがしながら、右手の人差し指でGスポットを探りました。
一番反応する部分を指先で擦りながら、バキュームクンニをしてると、激しく動き出し『いく、いく』みたいな事を言いながら表現出来ないような声を出してイキました。
実は、俺がBさんをクンニで責め立てている時、Aさんが俺の後ろに回り込みケツの穴をペロペロ舐めていました。
女性を感じさせている時に自分も感じてしまうという変形シックスナインみたいでした。
Bさんを片付けた俺は、Aさんの方を向きました。
Aさんは嬉しそうな顔をしながら、『○○さん、私のも舐めてぇなぁ!』と言いました。
勿論そのつもりでした。
Aさんを押し倒すと、激しいキスから首筋、脇腹、乳首を舐めまわし、そして下に!
アソコをスルーして、太ももの内側、そして膝小僧、ふくらはぎを舐めた後に、すぅーっと上方に。
Aさんは、『やっときたっ!』みたいな目で俺を見下げていました。
俺は視線を外さないで、ベロベロ大きなストロークでクンニを始めました。
舐める前からAさんのアソコは濡れていて、少しだけ刺激臭がありました。
そしてお決まりのバキュームクンニをしながら指マンをしてると、我慢できなくなったAさんが、『早く入れてぇなぁ!』と言ったのでクンニを中断。
正常位で入れる体勢でチンポの先でクリを弄んでいると、Aさんが上半身を起こしチンポを掴んで自分で入れようとしました。
仕方なく入れるとAさんが、『初めはゆっくり動いてな、粘膜が擦れ合うのが好きやねん!』と言った。
まぁ、早漏気味の俺には、そっちの方がいいのかも?と思いました。
ゆっくりながら、グリグリ擦っていると『○○さん若いなぁ、チンチン硬いわぁ』と言ってくれたけど、内心『もう53歳になるんやけど(汗)』と恥ずかしくなった。
Aさんは最初目を閉じながら、時折『あっ、あっ!』と小さく声を出していたが、その声が大きくなってきたので、ピストンを速めていった。
Aさんのアソコは、年齢の割りによく濡れているが、さすがに締め付けそのものは余りなかった。
これなら激しく動いても大丈夫かな?と思いマックスピストンに移った。
そうするとAさんが、『ちょっと待って、私もバックでしてぇなぁ!』と言ってきた。
『いろいろ注文つけよるなぁ』と思いながら、Aさんを起こし四つん這いにさせた。
そして腰をギュッと掴み、後ろから力一杯突きまくった。
Aさんもバックの方が感じるのか、顔を振り乱しながら『もっと、もっと』と連呼した。
それを見てると急に射精感が襲ってきた。
Aさんに『いくよっ!』と声をかけると『うん、うん』と首を縦に振った。
2回目だというのに、凄く気持ちいい射精だった。
我に帰って時計を見ると、夜中の3時になっていた。
ささっとシャワーを浴び、帰路についた。
翌朝、嫁に言い訳するのに四苦八苦したが、いい体験ができた。
やっぱりエッチは、一対一がよい。
14/07/21 14:31
(GQEGrDHU)
続きは…?
14/07/25 13:29
(Hu6M/VT7)
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