しばらく舐め続けますが、それでもうまく濡れてこない。感じやすい里子さんも、大変そうです。緊張しているのか、濡れにくいのか、僕がうまくないのか、お互いにいろいろと頭を駆け巡ります。今まで付き合ってきた彼女に、そんな娘はいなかったので、どうすればいいのか…。里子さんも、焦りなのか、動揺なのか、困った顔をしています。僕は、少し時間を取ろうと考えていました。すると、『お口でしようか?』と里子さんが言いました。正直、、真面目な彼女の口からそんな言葉が出たのもビックリですし、逆に興奮もしました。『どうしよう?お願いしようか?』とも考えたのですが、やっぱり彼女の中に入れたいと思い、『やだぁ~。』と子供のように答えてみます。『少し休憩~。』と彼女を抱きしめ、横になります。肌が触れあい、それだけでも気持ちがいいです。少し萎えたチンポも、彼女の肌に擦れているだけで、元気になります。しばらくして、『15年くらいしたことないから…。』と告白されました。自分の責任だと思っているようです。『時間はたっぷりあります。もし、今日出来なくても、構いませんから。ゆっくり行きましょ。』と声をかけました。枕元に何冊かの雑誌を発見します。ほとんど、デリヘルの雑誌です。こんなものしかありません。二人で上を向き、僕がめくる雑誌を見ます。彼女はデリヘルの意味を知らず、教えてあげると『そんなのあるの。』と言っていました。巻末あたりに、いろんなコスプレや下着が載っていて、『こんなの、どう?』と聞くと『無理無理~。私がこんなの着てたら、こわいでしょ?』と聞くので、『めちゃ興奮するわ~。』と言うと『嘘ぉ~。』と呆れられました。さらに後ろにオモチャのページがあり、『こんなのどう?使ったことある?』と聞くと『…。ないかなぁ~?』と、少し考えたみたいで、経験はあるようです。『あっ!そうだ!』と、テーブルの上のメニューがあったのを思いだしました。ここのホテルでも販売してたのです。たった1枚のメニューですが、これが僕らを救ってくれました。二人で見ます。ローターに、バイブが5~6種類ありました。最後のバイブなど超極太サイズでデストロイヤーとか何とかという名前で、『これ、買おうか?』と冗談で聞くと『死んでしまいます。』と言われました。小さなフラッシュするタイプのがあったので、『これ買おう。』と言うと『もったいないよ~。』と主婦らしいご意見でした。しかし、僕が気になったのはバイブではなくて、最初に目につくローションだったのです。(スレで先に言われましたがw) ローション1本のためにバイブまで買う、主婦では考えられない発想です。『これ買おう。面白そうじゃん。』と、フロントに電話します。5分くらいして、届きました。しかし、僕の魂胆など彼女には見え見えで、『ごめんねぇ、ありがとう。』と言われ、その一言で全てわかります。『しよ。』彼女から、そんな言葉が出ました。彼女は先に身体を起こし、両手で僕の股間を触り始めます。すぐに大きくなり、口に含みます。舌でたまに回りを舐めたりしますが、基本くわえたまま、舌で転がしてくれます。バリエーションはあまりないみたいで、優しいフェラです。里子さんも、フェラなんてするんだぁ~と、イメージのギャップを感じます。お互いに準備が出来ました。ゴムした方が滑るかなぁ?と考え、手に取って破ると、『つけなくていいよ。』と言ってくれました。多分、お互いのつける意味合いが違うと思うのですが。ボトルを開けて、手に取り里子さんのオマンコに塗ります。量がわかりません。穴の中にも充填します。こんなもんでしょうか?今度は自分の方です。ところが『してあげる。』とボトルを取られ、小さな手のひらに取り、しごかれました。ひんやりし、あまりの気持ちよさに出そうです。いよいよ挿入します。あまりのスムーズさにビックリしました。あっという間に、根元まで入ってしまいます。里子さんが心配になり、顔を覗くと、少し苦しそうな顔を見せましたが、大丈夫そうです。『動いていい?』と聞きます。『うん。』と答えられ、腰を動かし始めると、彼女が今までになく乱れ始めます。支えている僕の腕にしがみついていたのですが、我慢出来ないようで、手で顔を隠したり、両手の行き場がなく、右往左往しています。『ああ~…もうだめぇ~。やめて~!堪忍して~…』と絶叫に近いです。そういう僕も、もう限界に来てました。態勢を変えるのも考えましたが、彼女の状態も考えて、このままフィニッシュすることに決めました。動きを止め、彼女を見ます。『中でいい?』と聞いてみます。『うん。いいよ、大丈夫。』と言ってくれました。人生初の中出しです。
...省略されました。