先週の月曜日の朝。何時ものように朝の電車でお互いを確かめあい、乗り換え駅で彼女が降りるときに私のアドレスを書いた紙を渡しました。
会社に着く直前に彼女からメールが!
これまで会話らしい会話など少なく、おかしな関係?でしたので新鮮で、胸の高鳴りを感じながらお互いの心境や現在の状況を確認しあいました。
電車の中での会話はほぼ挨拶のみ、時折目があい、、、学生の恋愛のようで、しかしその頃にはお互いがお互いの弱い?箇所を確認し終え、彼女が降りる頃には下着がとんでもないくらい濡れ、スラックスにもうっすら映るくらいでした。
木曜日の深夜にメールでスラックスが、、、と話すと『明日からゴム付で電車に乗れば?笑 』 と彼女。
笑わせてあげようと、翌朝は下着を履かずに出発し、駅前のコンビニで購入そのまま装着。
取れないように根元を輪ゴムで軽く縛り、いつもの時間のいつもの乗車口に。
何時も通りに2人で乗り込み、二駅過ぎた頃に指を絡めあい彼女を私の腕の中に!
お互いに前から敏感な箇所に手をやり、これから約20分の前戯を、、、と、すぐに彼女が肩を震わせ声を出さずに笑い出しました。
私の反応を見上げながら、何時も以上に力強く握りしめ、時折首の辺りを指でつかみ左右にねじる荒業を、、、つないでいた手を離し、ワイシャツ越しに私の乳首をつめでカリカリとかきむしり、下から微笑んでいました。
私も応戦するべく、彼女のシャツのボタンを一つだけ外し、指をこっそり侵入。
敏感なそれを指でつまんだり弾いたり、、、
負けず嫌いの?彼女といえば、スラックスのファスナーを下げ指先で帽子付の愚息を、、、ぐにぐに、カリカリ、、、、時には握りかえし激しく前後に、、、
弄ばれていました。
乗り換え駅の一駅手前に着いた時、彼女の耳元で『もう限界』と小声で伝えましたが、彼女の攻撃はおさまらず、あえなく帽子内に暴発、、、
処理をどうしようか?をかんがえている間も無く、彼女は巧みに帽子を脱がせ、さっと自分のハンカチにくるみました。
乗り換え駅に到着、私の乳首をギュ!と指でつまみ彼女は下車。
可愛くもいやらしい微笑みで私を見送ってくれました。