それを見た瞬間理性が吹き飛び部屋に入った。「いい子ね、
可愛いわ、さ~もう一度見せなさいブラを着けなさい、そうだ
これ穿いてみて」とパンストをくれた、穿くとペニスにスベスベ
した感触が気持ちいいペニスが固くなった、「なに、あんた
女の下着着けて興奮して、この変態」責められながらますます興奮していた
イキナリブラの横から指を入れ乳首を撫ぜられた「あら、乳首固くして感じるの」
そう言いながら今度は乳首を抓りクリクリとされた「あ!ああ~」
堪らず声が出た、「あんた女見たいよそんな声出して」言いながら手が下に
降りてパンスト越しにペニスを触る、「あら~もう何か出てるわよ、厭らしい」
すると叔母は部屋を出ていき戻ってくると手にロープが「もっと気持ちよく
してあげる」私の両手を頭の上で縛った、