私45歳、奥さんは50過ぎのようですが、ほぼ毎朝電車が同じになります。
最初の頃は互いに会釈程度でしたが、1度帰り道一緒になりゆっくりお話して以来、車内でも会話出来る仲になりました。
毎日きちんとスーツを来て、胸元がはっきり強調されたシャツに髪は綺麗なショートにされていて、なかなかの艶!
年齢は違いますがランチパックのCMにでてる子みたく、なんとも言えない可愛い雰囲気です。
先週のあたまに人身事故で大幅にダイヤが乱れ、すし詰めの車内に奥さんをエスコートするように乗り込み、ちょうど後ろから抱きしめている感じで電車は出発。
しばらくは開かない扉側なので、駅につくたびに私が奥さんの方に押し込まれる形でした。
身体が触れる!でなく、ほぼ密着。
私の愚息がちょうど奥さんの左尻の上部分にあたり、鼻の前に彼女の頭がある態勢。
良い香りがして、我慢しても愚息はグングンと硬く大きく反応してしまい、彼女もそれを察知したようで、時折お尻を逃がそうともじもじと動くのですが、余計に刺激を与えている事に気づき、ただじっと下をむくだけになりました。
小さな声で『ゴメン』と彼女に伝えました。下を向いたままただ首を横に降るだけでした。
ブレーキがかかるタイミングで身体がずれ、愚息は彼女のお尻の谷間にぴったりとフィットしてしまい、私は理性が吹き飛んでしまいました。
汗ばんだ彼女のうなじに荒い息をかけ、左手で腰を
軽く掴み、電車の揺れにあわせるように彼女の下半身を、わざと愚息に押し付けるように、、、約20分。
乗り換え駅につく頃には、腰をつかむ手に彼女も指を絡ませ、申し訳片方の手はどちらともなく握りあっていました。
その日はそれだけでした。
彼女は先に降り、私を潤んだ眼の作り笑顔で見送ってくれました。
その次の日からは、、、