続きになります。
朋美さんがフロントに電話して、夜の食事を取ってくれました。
食事をするので、バスローブを付けました。
運ばれた、定食を食べながら、航の暴走仲間との会話になりました。
哲美の仲間二人は、一人目が終わり 二人目が直ぐに来て、横たわっている、朋美さんに直ぐに覆いかぶさり、そのまま挿入してきたと、せっかちだったと、話てました。
二人目が終わって、出ていくと哲美が入ってきて、悪げもなく、オバちゃんが魅力的だから、仲間にもオッソ分けする事になったけど・・・
少年達との遊びは、それほど辛くもなかったみたいな会話でした。
食事を済ませて 歯磨きすると 朋美さんが、背後から抱き付いてきて、豊かなバストを背中におしつけてきました。
そしてベットに抱き合ったまま倒れこみ。
お互いの一番感じやすい箇所を、シックスナインの形で愛撫し続けました。
指で奥深くを刺激すると、何度も潮を噴いてました。
最後は正上位で責めると 下から腰を突き上げて、朋美さんが一番感じる部分を僕の○茎の付け根に擦り付けてきました。
大量に注ぎこむと、下半身を痙攣させて、その後 唇を求めて来ました。
思い出すだけで、耐えられないです。
明日バイトです。 また 書かせてもらいます。